2016-09-16

三菱レイヨンが、炭素繊維車でランボルギーニと提携。

スポーツ

日本経済新聞 電子版、朝日新聞デジタルは、三菱レイヨンがイタリアの高級スポーツ車メーカー・ランボルギーニと、炭素繊維複合材の共同開発を進めることで2016年09月16日に基本合意し、攻勢に出た。

ランボルギーニ・ジャパンは東京都内で2016年09月16日に、車体の大半を炭素繊維で作ったスポーツ車「チェンテナリオ」を聖徳記念絵画館前で公開した。「チェンテナリオ」は三菱レイヨンと連携して限定40台を生産し、すべて売約済みだという。

「チェンテナリオ」はV型12気筒エンジンを搭載し、最高出力77馬力、最高速度350km/hだという。

価格は1台€175万(約2億円)

炭素繊維は鉄と比べて重さが4分の1、強さは10倍で、東レ、帝人、三菱レイヨンの日本勢3社が世界シェアの6割超を握り、車の部材だけでなく、量産車の車体に広く採用してもらおうと開発を競っている。

また、東レはボーイングとエアバスの両者から飛行機のボディを受注している。

これまで、空飛ぶ自動車の開発が行われてきたが、受注先を見ると、それも夢ではなくなってきている。
しかし、できるとすれば、空飛ぶバイクかもしれない。
例えば、スズキの仮面ライダー・バイクなら、空を飛んでも全く違和感がない。

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