2016-08-02

アップルは、サムソンに独走の道を与えた!

未来

日本経済新聞 電子版は2016年08月03日に、韓国のサムスン電子(Samsung Electronics)は、スマートフォン(スマホ)の新製品「ギャラクシーノート7(Galaxy Note 7)」を発表したと報告した。

大画面スマホの先駆けである「Note」シリーズ初の防水仕様で、虹彩認証や急速無線充電、外部メモリーにも対応した。

スマホの最新技術を惜しげもなく盛り込んだ「全部入り」ともいえる製品で、今秋登場する米国アップルの新型iPhoneを迎え撃つ態勢を整えた!

以前から、スマートフォンのバイオメトリクスに、指紋認証は無駄と感じていた。
スマートフォンが本来搭載しているデジカメと音声機能を生かすと、虹彩認証と音声認証になるはずで、指紋認証は無駄な行動を要求しているので時代遅れに感じていた。

2016年08月19日から北米などで順次発売する。価格は未定。

2015年08月に発売した現行機種の「ギャラクシーノート5(Galaxy Note 5)」は日本での販売が見送られたが、「Note 7」は日本で今秋にも発売されると予測されている。

「Note 7」の画面サイズは「Note 5」と同じ5.7型。2015年09月に発売されたアップルの「iPhone 6s」シリーズ(4.7型と5.5型)より一回り大きいが、本体の表面と裏面の両サイドを曲面にすることでノート5よりコンパクトなボディーを実現し、大画面の利便性と握りやすさを実現した。

「Note」シリーズの特徴であるペン入力機能も強化した。よりスムーズに入力できるように改良したほか、ペン先でなぞった画面上の単語を翻訳する機能や拡大表示する機能などを追加した。

新たに採用した虹彩スキャナーは画面のロック解除のほか、大事な写真やメールなどを安全に保管する「セキュアホルダー」、スマホ決済サービス「Samsung Pay」の認証などに使える。

本体には64Gバイトのメモリーを内蔵し、最大256GバイトのマイクロSDカードを挿せる外部メモリーカードスロットも搭載した。

サムスンは2016年03月に発売した旗艦機種「Galaxy S7」の販売が好調で、低迷が続いていたスマホ部門が息を吹き返しつつある。ニューヨークで開いた発表会に登壇した同社幹部は「(Note 7)は世界でも最もインテリジェントなスマートフォンだ」と強調した。「Galaxy S7」に続くヒットへの期待をにじませた。

今回はニューヨークのほか、ロンドンとリオデジャネイロでも同時に発表会を開催した。2016年08月05日に開幕するリオ・オリンピックでは、無線通信分野の公式スポンサーとしての立場を生かして、「Note 7」の宣伝やデモを現地で計画していると伝えている。

2014年には、中国のスマホ・メーカーが追い上げてきたが、今ではサムソンがアップルを追い上げ、大画面スマホ市場で激戦が続き、さらに大画面スマートフォンの競争で、独走を狙える位置に来た!アップルが「iPad」で生んだタブレット市場は2年近く縮小し続けている。

アップルが今秋に発売するとされる「iPhone」の新機種も画面は4.7型、5.5型と見られている。つまり、アップルがサムソンを追いかけている。

5.5〜7型の大画面スマホは、電話の「フォーン」と「タブレット」を掛け合わせた造語「ファブレット」と呼ばれたことがある。今やこの大画面スマホが世界の潮流になっている。

大画面スマホに押されているのが、タブレットで、米国のIDCによる調査によると、4〜6月期の世界のタブレット出荷台数は3870万台と前年同期から12.3%減少した。米国メディアによると、7四半期連続で前年を下回っている。

サムソンのSamsung PayとアップルのApple Payを比較すると、攻め方のApple Payは無駄が多すぎ、Samsung Payは中南米への攻撃基地を確立しかけている。

その大きな違いは、サムソンが培った小回りのきくスピードである。

アップルは、贅肉と無駄な行動を削減する時期に来ている。

今では、アップルの「成長神話」終焉か?といえる。

このアドバイスは、スティーブ・ジョブスなら、理解し、対応してくれたことだろう。
以前、アップルにメールでクレームをつけたが、対応がすごく早かった!

アジア・ライオンが採用されなかってから、もうアドバイスは止めた!

2014-10-07---中国のスマホが、サムソンの牙城韓国を総攻撃。
2013-07-09---サムスンの「成長神話」終焉か?

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