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2016-05-30

ヒーロニムス・ボッシュの死後500年を記念した過去最大の展覧会。

アート人物

ドイツのアート雑誌「ART」は2016年06月02日に、オランダのネッサンス画家ヒーロニムス・ボッシュ(Hieronymus Boschs/1450? - 1516)の死後500年を記念した展覧会が、スペインのマドリードにあるプラド美術館(Museo Nacional del Prado, Madrid)で2016年05月30日から2016年09月11日まで開催されていると報告した。

ただし、正確にはいつ生まれ、いつ死んだかはわかっていない。

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また、今年は、ドン・キホーテ(Don Quixote)のミゲル・デ・セルバンテス(Miguel de Gervantes Saavedra/Miguel de Cervantes Saavedra/1547 - 1616)とウィリアム・シェークスピア(William Shakespeare/1564 - 1616)が死んでから400年であり、ヨーロッパの今年の夏は、イギリスとスペインが騒がしいことだろう。

ヒーロニムス・ボッシュの展覧会は、プラド美術館が所有している6点の作品も当然公開されるだけではなく。500年でに最も包括的な展示であり、ボッシュの故郷であるオランダと協力して、オランダでも見られたことがない作品が、パリのルーブル(Louvre)、ニューヨークのメトロポリタン博物館(Metropolitan Museum)、ワシントンのナショナル・ギャラリー(National Gallery)を始め、世界中から集められ、展示されることになっている。

ウィーンからはWiener Albertinaが、ペン書きのスケッチを貸し出した。
ロンドンのNational Galleryは、「キリストのとげ即位式(Dornenkrönung Christi)」も送られてきた。

さらに、リスボンの博物館Lissabonner Museu Nacional de Arte Antiga からは、「聖者アントニウスの誘惑(Die Versuchung des Heiligen Antonius)」も展示される。

40点の絵画、祭壇飾りとフランダースのマスターのデッサンなど、約60点が展示される。

ここでやたらオランダが主張されるが、実は、彼が生きていた頃は、ドイツの一つの州であった。

さすが、プラド美術館だから借り出せたという。
もうこれほどの展覧会は、開けないかもしれない。

それは同時に、今回のような展覧会カタログは、もう作れないかもしれないということでもある。

しかし、プラド美術館の館長ミゲル・ツガザ(prado-Direktor ­Miguel Zugaza)は、全作品の75%だけであると謙遜している。

スペインのマドリードにあるプラド美術館(Museo Nacional del Prado, Madrid)の緯度、経度
40°24'50.0"N 3°41'33.0"W

2016-04-23---シェークスピアとセルバンテスは、1616年04月23日に死んだ。

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