2016-05-16

カンヌで、カモメ対策にハヤブサを導入。

自然

AFPは、2016年05月11日に開幕した第69回カンヌ国際映画祭(Festival de Cannes 2016)に集う世界のセレブや裕福な訪問者たちにカモメが近づけないように、現地のホテルがハヤブサの一団を「配置」したと報告した。

ハヤブサを導入したのは、カンヌにあるホテル「グランド・ハイアット・カンヌ・ホテル・マルティネス(Grand Hyatt Cannes Hotel Martinez)」で、屋外のレストランエリアに近づき、客の食事やスナックをつまもうとするカモメを追い払うために、訓練されたハヤブサ5羽を放した。

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ハヤブサ使いのクリストフ・ピュザン(Christophe Puzin)は「体重1kgほどのカモメがテーブルに降りてくれば、グラスが倒れてしまう。レッドカーペットを歩くセレブたちは、特別なドレスを着ていることを忘れてはいけない。ドレスに飲み物がこぼれれば一巻の終わり!」と話したと報告した。

ホテルにとって、ハヤブサは環境に優しいカモメ撃退法である。「これまでにカモメがレストラン客のステーキやナッツを取ろうとしたことがあった。」とアレッサンドロ・クレスタ(Alessandro Cresta)支配人は話している。

客がカモメに餌を与え始め、人間に慣れてしまったのも一因だと言う。

ハヤブサはホテルの上空150mを飛ぶよう訓練されており、「カモメは自然界での捕食者を目にし、近づかないだろう」

クリストフ・ピュザンによれば、ハヤブサは決してホテルの利用客は襲わな言っている。

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