2016-05-15

コロンビアで、犯罪史上国内最大のコカインを押収!

麻薬とメディア

AFPは2016年05月16日に、南米コロンビアの警察当局は、コロンビアの有力犯罪組織「クラン・ウスガ(Clan Úsuga)」からコカイン約8トンを押収したと発表した。国内での1回の薬物押収量としては過去最大と伝えている。

コカインは2016年05月15日の早い時間帯に、警察がパナマとの国境に近い北西部ウラバ(Uraba)地方のトゥルボ(Turbo)で実施した作戦の際に、バナナ農園に隠されていたところを見つかった。

フアン・マヌエル・サントス(Juan Manuel Santos)大統領はTwitterで「コロンビア警察よ、おめでとう。トゥルボで行った作戦でわが国史上最大の量(の薬物)を押収できた」とたたえた。

警察は容疑者のうち3人の身柄を拘束したが、3人は逃走した。

「クラン・ウスガ」は10年ほど前に政府が実施した右派の準軍事組織の武装解除後に台頭した犯罪組織で、トン単位のコカインをコロンビアから中米諸国や米国に密輸している。

コロンビアはコカインの原料となる植物コカの主要生産国である。