2016-01-27

タイでブームの人形、航空当局が「人間ではない」と表明。

宗教

AFPは、CAAT(The Civil Aviation Authority of Thailand/タイ民間航空局)は2016年01月27日に、タイで人気の人形「ルクテープ(子どもの天使の意)」を人間と見なすことはできず、離着陸の際にはきちんと収納する必要があるとする異例の警告を発したと報告した。

タイでブームとなっているルクテープ人形は、本物の子どもの魂を持ち、幸運をもたらすと信じられている。最高でUS$600(約7万円)と高価だが、この人形に服を着せて食事を与えていたら仕事で成功したと、著名人らが主張したことがきっかけとなって人気に火が付き、人形を手厚く世話する人が急増しているという。

確かにインターネット上には、多くの写真が登場している。

そう言えば、タイでは仏陀のネックレスが、高額で取引されていたことがあり、私には理解できなかったが、タイ人はいろいろ説明してくれ、日本人が持っているルーペを欲しがり、それで覗くと、精霊が見えると言っていた。

複数の地元メディアは今週、地元の航空会社タイ・スマイル(Thai Smile)から流出したとされる内部メモなどを基に、同社が、機内サービスの飲み物や軽食を含むこの人形専用の航空券を発売する計画だと報じた。

だが、CAATは声明で、この人形は「人間ではなく、乗客とみなすことはできない」と述べ、「手荷物は座席の下か頭上の棚にしまわなければならない」と説明した。

タイ・スマイルは流出したメモについて否定していないが、正式な発表なども行っていないと報告している。