2016-01-15

カンボジア南西部で、絶滅危惧種のゾウを撮影に成功。

自然

AFPは、カンボジア最大の原生林保護区で、絶滅危惧種に指定されているゾウの撮影に成功したと、米国の自然保護団体コンサベーション・インターナショナル(Conservation International)が2016年01月15日に、発表したと報告した。

14年間にわたる保護活動が実を結んだとみられ、種の保存に期待が高まっている。

希少なゾウの姿が撮影されたのは、南西部のカルダモン山脈(Cardamom Mountains)で、森の中で草を食べ、散策する計12頭のゾウがモノクロの映像でとらえられており、若い個体も確認できた。

コンサベーション・インターナショナルによると、このゾウはカルダモン山脈とカンボジア東部にそれぞれ200〜250頭ほど生息するのみとみられている。

カンボジア政府は2002年、コンサベーション・インターナショナルと共同で、南西部の原生林40万ヘクタールを「中央カルダモン森林保護区(Central Cardamom Protected Forest)」に指定していた。

隣のタイでは、よく像の話しを聞くが、タイのゾウととどう違うのだろ?

しかし、カンボジアでは、トラの牙も売られている。

カルダモン山脈(Cardamom Mountains)のGoogle Earthポインター情報で取得した緯度経度
11°59'05.3"N 103°25'11.2"E