2015-11-26

トルコのエルドアン大統領は、ロシアの軍用機の墜落で謝罪しない!

戦争と平和

イギリスの新聞「インディペンデント(The Independent)」は、トルコの大統領レジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan/President Recep Tayyip Erdoğan)は、トルコの領空に違反した人々が謝るべきであると言い、ロシアの軍用機の墜落で謝罪しないと言ったと報告した。

エルドアン大統領は、CNNとのインタビューで、ロシアのSu-24爆撃機を撃ち落とした時に、17秒間その領空に入った。トルコのF16ジェット戦闘機が、「単に、それらの義務を果たしただけである。」と言った。

出来事において2人のロシアのサービスマンが行方不明になった。

彼らが、敵対的なシリア領域に、パラシュートで降下すると反逆のトルクメン人旅団のメンバーにより、1人のパイロットが撃たれた。また、行方不明のパイロットを救助するために捜索隊の一部としてロシアの軍隊が送られた。

ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)は、この出来事をトルコからの「後ろの刺し傷」、およびロシアの外務省は「はっきりと、テロリストの共犯者」であり、木曜日に繰り返される。

しかし、エルドアン大統領はCNNに話した:「私達の領空に違反した人々が、謝る必要がある。」
「私達のパイロットと私達の軍隊の彼らは、それらの義務を単に果たした。それは、それに反応することから成った 規則の違反。私は、これが本質であると思う。」

ロシアのパイロットのうちの1人は出来事に耐えて、シリアの軍隊特別奇襲部隊のユニットにより救われた。彼は、彼の飛行機がシリアの領空にいたことを強く主張し、繰り返された警告が出されたことを否定することによって、事件ののトルコのアカウントを否定した。

水曜日に、トルコの飛行機を2012年に巻き込んでいる同様な出来事で、トルコの大統領が、その「短期の国境違反は決して攻撃のための口実であるはずがない」を宣言するのを見た後に、ロシアの外務大臣セルゲイ・ラブロフ(Russian foreign minister Sergei Lavrov)は偽善のために、エルドアンを告発した。

しかし、ロシアはソ連時代の1983年8月31日、ニューヨーク発、アンカレッジ経由ソウル行きの大韓航空(KAL)007便が、同じように、ソ連領空を侵犯し、アンカレッジ離陸後、カムチャッカ半島を横断、さらにサハリンをも横断し、正規の航空路(R20)をソ連寄りの北に500km、5時間半にわたって逸脱した結果、モネロン島付近でソ連軍機により撃墜され、乗員乗客合わせて269人全員が死亡した。

ソ連および、ロシアは、今だかって謝罪をしていないし、補償もしていない。

この中には、日本人もいた。

ただし、この007便の侵犯したコースは、ソ連側の対米最前線重要基地上空であり、米側が諜報戦で、絶えずスパイ機による挑発行為を繰り返していたということも、後に明らかになった.ソ連軍によれば、カムチャツカにおいては、007便と米軍スパイ機RC-135がソ連側レーダー上で重なっていたたといわれ、いわゆるランデブー飛行ではないかとの疑惑を招いた。

米政府は、当初、RC-135の介在を否定していたが、米国国会議員の情報リークの結果、その事実を認めた。

領空侵犯で撃墜は、許されているようである。
ただし、死んだ人は無関係であり、単に殺されただけである。

トルコ政府が指摘する攻撃場所のGoogle Earthポインター情報で取得した緯度経度
35°49'39.7"N 36°09'04.7"E

モネロン島のGoogle Eatheポインター情報
46°15'28.91"N,141°13'46.98"E
または、
46.258031, 141.229717

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