2015-08-14

エクアドルのコトパクシ山が、約140年ぶりに噴火!

自然

AFPは2015年08月15日に、エクアドルの首都キト(Quito)の南45kmに位置するコトパクシ(Cotopaxi/Cámaras Volcán COTOPAXI)山が2015年08月14日に、およそ140年ぶりに噴火し、上空8000mに達する火山灰を噴き上げたと報告した。

この事態を受けて当局は、警戒レベルを引き上げると発表した。

エクアドルの地球物理学研究所(Instituto Geofísico/Geophysics Institute)によると、最初の噴火からこれまでに数回の爆発的な噴火が起きている。

また同研究所によると、山頂に積もった大量の雪と近隣地区は人口密度が高いことから、コトパクシ山は世界でも最も危険な火山の一つだと言っている。

キトのモーリシオ・ローズ(Mauricio Rodas)市長によると、人口約230万人の同市全域にはマスクを配布するよう指示が出された。

コトパクシ山は標高5897mで、前回噴火したのは1877年であった。

エクアドルの危機管理当局は、周辺地域の警戒レベルを中程度にまで引き上げる一方、環境省は火山への立ち入りを禁止した。

コトパクシ(Cotopaxi/Cámaras Volcán COTOPAXI)山のGoogle Earthポインター情報
0°41'01.9"S 78°26'12.2"W
または、
-0.683875, -78.436711