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2015-03-15

中国国営TV、外資系自動車企業を全面攻撃。

経済

AFPは2015年03月16日に、2015年03月15日の「世界消費者権利デー(World Consumer Rights Day)」の日に合わせて中国国営放送が毎年放映している番組で、今年は同国で操業する外資系自動車企業がやり玉に挙げられ、各社とも翌16日に消費者への姿勢を改めた。

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中国国営の中国中央テレビ(CCTV)は毎年「世界消費者権利デー」に特別番組を放送している。
2時間の特別番組では過去にも外国企業が標的とされたことがあり、2013年には米アップル(Apple)のカスタマーサービスと返品ポリシーが批判され、ティム・クック(Tim Cook)最高経営責任者(CEO)が謝罪するに至った。

今年、批判されたのは外資系自動車企業各社。インド自動車大手タタ・モーターズ(Tata Motors)傘下の英ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は、SUV車の「レンジローバー・イヴォーク(Range Rover Evoque)」の中国販売分で、ギアボックスの欠陥が疑われている点を指摘された。

また外資系企業のサービスセンターの修理代は過剰請求だったり、不必要な修理を勧めたりするといった不満も上がり、その中では、ドイツのVW(Volkswagen/フォルクスワーゲン)やドイツのダイムラー(Daimler)のメルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz)などの名前が挙がったと報告した。

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