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2014-07-23

インドの密教は、ドイツで売春と同等?!

美容と医学の科学性とメディア

AFPは、ドイツのバーデン・ビュルテンベルク(Baden-Wuerttemberg)州の裁判所で、インドの密教に由来するタントラ・マッサージ(Tantra Massage)は性的な快楽をもたらすものであり、売春宿など性的サービス業と同様の「遊興税」が適用されるとの判断が下されたと報告した。

つまり、タントラ・マッサージは性感マッサージであった。

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2013年11月に州都シュツットガルト(Stuttgart)にあるタントラ・マッサージ店のオーナーは2012年1、2月に総額840ユーロ(約11万5000円)を「遊興税」として徴収されたことを不服として訴訟を起こしていたが、州行政裁判所は2014年07月21日に公開した3日付けの判決文の中で、同店のマッサージは「性的快楽を得る機会を提供する」サービス業と同じ税を適用すべきものだとの判断を下した。

マッサージ店のオーナーはタントラ・マッサージについて、性器周辺のマッサージも含まれるが、施術の主な目的は性的快楽にはなく「遊興税」の課税対象にはあたらないと主張していた。
オーナーによれば、タントラ・マッサージの主眼は「ホリスティックな幸福と自己認識」をもたらすことにあると言っている。

だが裁判所は、同店では性器周辺のマッサージには特別施術料を徴収していると指摘し、同店のサービスは事業規模に従って算出される遊興税の対象となるとした。
さらに、オーナー側の「遊興税の適用対象は、売春関連施設のみ」との主張も却下した。

判決に不服がある場合、オーナーは連邦裁判所に上訴することができる。

タントラ・マッサージは、インド古来の伝統的な儀式にのっとったエロティックな全身マッサージである。

話題になっているのか?
「Tantra Massage in Stuttgart」で検索すると、一杯出てきた。

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