2014年04月12日

不明機の副操縦士が、機内で携帯使用か?

AFPは、2014年03月08日に消息を絶ったマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH370便がレーダースクリーン上から姿を消す直前、同便のファリク・アブドル・ハミド(Fariq Abdul Hamid)副操縦士が携帯電話を使おうとしていたとみられることが分かったと、匿名の捜査関係者らの話として2014年04月12日にレーシアの英字紙ニュー・ストレーツ・タイムズ(New Straits Times)が伝えたと報告した。

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ニュー・ストレーツ・タイムズが報じた捜査関係筋の話によると、「恐らく同機が高速で通信塔から離れたため」、通話は突如、切断された。

一方、同紙は別の関係筋の話として、「副操縦士の携帯電話の回線は『再接続』されたものの、マレーシア航空ボーイング(Boeing)777型機から発信があったとする確証はない」とも伝えている。
回線は同便が針路を外れた後、レーダースクリーンから消えるまでの間に再接続されたが、「回線が『再接続』されたことは必ずしも、通話があったことを意味するものではない。電話の電源が入れられただけという可能性もある」と言っている。

また、「必死の救助要請」との見出しが付けられたこの記事は、副操縦士が誰に電話をしようとしたのかについても触れていない。

マレーシア政府と同国メディアはこれまでも、同機の捜索や関連の犯罪捜査に関する詳細について、互いに矛盾する内容を発表したり、自らの過去の説明や報道と矛盾する事柄を伝えるなどしていると報告した。

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