2013-10-18

ドイツサッカー連盟が、「幻」のゴール(Phantom-Torschütze)調査へ。

AFPは2013年10月20日に、ドイツ・ブンデスリーガ(Bundesliga)1部の1899ホッフェンハイム (1899 Hoffenheim)は、「幻」のゴールが原因で1-2と敗れたバイエルン・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)戦について再試合を求め、DFB(Deutscher Fußball-Bund e.V./German Football Federation/ドイツサッカー連盟)は調査に入る準備を進めていると報告した。

レバークーゼンは後半25分にステファン・キースリング(Stefan Kießling)が決勝点を決めて勝利し、一時的にリーグ首位に浮上したが、その得点の決まり方はおかしな形だったと言っている。

ビデオ映像では、キースリングのヘディングシュートで、サイドネットの小さな穴をすり抜け、ゴールの内側に入るところが映し出されおり、ゴールの直後にはキースリング自身も、得点機を逃したことをはっきりと感じ取り、頭を抱えて悔しさを露わにしているように見えた。

しかし、ボールがゴールネットに収まっていたことから、キースリングはすぐにチームメートに祝福され、FIFA(国際サッカー連盟)公認の審判であるフェリックス・ブライヒ(Felix Brych)主審も得点を認めた。

DFBは2013年10月20日にスポーツ裁判を開き、得点について審議を行う。ホッフェンハイムは異議申し立てを行うとみられ、一方のブライヒ主審は報告書をまとめて提出する。

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