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2013年10月02日

ニューヨークで、トイレが爆発し、男性が顔面などに大けが。

AFPは2013年10月12日に、ニューヨーク(New York)のブルックリン(Brooklyn)で2013年10月02日に、アパートの一室でトイレの便器が「爆発」し、住人の男性が大けがを負ったと報告した。

水圧を調べるために水を流したところ、顔のすぐ前で磁器製の便器が破裂したと伝えている。

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担当弁護士がAFPに語ったところによると、この部屋の住人でIT関連の仕事をしている58歳のミシェル・ピエール(Michel Pierre)は血まみれになり、短時間ながら意識を失った。

飛び散ったトイレの破片で顔面のほか両腕と両脚を負傷し、30針を縫う大けがを負った。

ミシェル・ピエールは事故後はトイレを流すことに大きな恐怖感を持っており、水洗用のレバーハンドルにロープをくくり付けてドアの外に出た後、安全な距離を保って水を流していると伝えている。
「ばかみたいだと思われるでしょうが、私はまだ怖いんです。いずれ治るとは思いますが、まだ痛みもありますし」と話している。
これも一種のPTSDで、病院に行くべきだろう。

事故を「磁器爆弾」と伝えた地元紙デイリー・ニュース(Daily News)の電子版によると、同じアパートに住むほかの3人も負傷した。

護士によれば、ミシェル・ピエールはアパートの管理会社を相手取り損害賠償を求める訴訟を起こす構えで、医療費の総額や形成外科手術が必要になるかどうかなどについては今のところ不明で、賠償請求額は裁判で確定させたいと考えている。

1964年に建てられた16階建て275室のこのアパートは事故当日、メンテナンスのため断水していた。
ピエールさんの部屋のトイレのほかに4つのトイレが爆発したが、人為的ミスが原因だったことを示す証拠は見つかっていない。
原因はまだ調査中だが、押し下げられた水洗レバーが戻るのと同時に、断水によって排水管内にたまっていた空気が一気に逆流し、その圧力で爆発が起きた可能性があると考えられている。

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