2012-09-17

ボリビア、コカの葉生産で下落。

BBC Newsは、UN(United Nations/国連)は、ボリビアのコカイン用の純粋な成分であるコカの葉の生産(production of coca leaves)が、昨年にわたって著しく落ちたと言ったと報告した。

国連薬物犯罪事務局(UN Office on Drugs and Crime)の報告書によれば、南アメリカの国でコカの葉の耕作に使用されたエリアは、12%ずつ下がっていた。

これは、元コカの葉生産者であるエボ・モラレス大統領(President Evo Morales)が2006年に政権を握って以来、最初の低下になった。

コカの葉の生産の減産は、ボリビアにおいて有効あった。

多くの世紀の間、アンデス山脈で高い高度の影響を打ち消すために、葉が穏やかな覚醒剤として使われてきた。

それでもコカインの生産は、ボリビアにおいて不法である。

UNODC年間報告書(The annual UNODC report)は、コカの葉耕作中でエリアが31,000ヘクタールから27,000ヘクタールまで2010年に落ちたと述べている。

ボリビアの外務大臣デービッド・チョケフアンカ(Bolivia's Foreign Minister David Choquehuanca)は、2008年のアメリカとの反麻薬協力を終了した後、彼の祖国が不公平に批評されたことを示したと言った。

「多くの人々が、DEA(Drugs Enforcement Agency/麻薬実施官庁)の開始で、ボリビアのコカの葉耕作が上昇するだろうと考えました。」
「しかし、ボリビア政府の決定および国際社会の支援のおかげで、今日、私たちは完全結果を示しています。」と言った。

しかし、ボリビアは、そのアンデス山脈の隣人ペルーとコロンビアを含め、世界でコカインの主な生産者のうちの1つのままである。

エボ・モラレス大統領は、アンデスでコカイン生産をあおるために西洋の消費をしばしば非難している。

BBCの特派員Mattia Cabitzaは、米国が麻薬密売との戦いについて話すために「道徳的な権利または権限(moral right or authority)」を持たないと大統領が最近言ったと報告した。

確かに、最大消費国が、生産国に対する道徳的な権利または権限を持てるとは考えにくい。

まず、最大消費国である米国が改革しない限り、需要と供給の経済バランスは壊れない。

生産国が生産を減らすと、戦いは激しくなり、価格は高騰するだけである。

こんな簡単な経済システムが判らない国に、未来はない。