2012-09-12

フォン・ブラウン博士から、サターンV発射システムの説明を聞く、ケネディ。

50年前の1962年9月12日に、ジョン・F.ケネディ大統領(President John F. Kennedy)はライス大学で、なぜアメリカがアポロ計画を備え、月へ行かなければならないかに対する擁護を行った。

その前日、1962年9月11日に、フォン・ブラウン博士とケネディ大統領は、マーシャル宇宙フライト・センターの研究室で会っていた写真があった。
President John Kennedy and Dr. von Braun tour one of the laboratories at Marshall Space Flight Center, September 11, 1962.

このときの確信が、有名なスピーチを生んだのかもしれない。

その有名なスピーチでケネディは、「We choose to go to the moon in this decade,(私たちは、この十年間で月へ行くことのに決めました。)」と宣言した。

「not because they are easy, but because they are hard.(それらが容易であるからではなく、それが困難であるで。)」

そして、1962年11月にケネディ大統領は、それを実現するため、ケープカナベラル(Cape Canaveral)でヴェルナー・フォン・ブラウン博士からサターンV発射システム(Saturn V launch system from Dr. Wernher von Braun)の説明を得た時の写真を公開した。

NASAが2012年09月12日に公開した写真には、右にケネディ大統領、中央にフォン・ブラウン博士、左側にNASAの代理管理者ロバート・シーマンズ(NASA Deputy Administrator Robert Seamans)がいる。

そして、それは今、スペースシャトルの時代から、サターンV発射システムを再認識した時代へと返ろうとしている。

私は、フォン・ブラウン博士が東京に来日したときの記者会見に出席した。