2012年06月07日

中国都市部の携帯利用者の33%は、スマートフォン。

新華社は、米国のGoogleと市場研究機関IPSOSが世界26ヵ国・地域を対象とした調査結果を公開し、「中国モバイル通信産業革命はすでに始まっている」と指摘したと報告した。

調査対象となった26ヵ国・地域のうち、中国都市部の携帯電話利用者はスマートフォン(高機能携帯電話)を愛好している。

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中国都市部の利用者で33%がスマートフォンを持っていた。
また、そのうち59%は「携帯電話でショッピングしたことがある」と答えた。
Googleは「中国都市部利用者の半数が、スマートフォンを生活必需品とみている。他国と異なる興味深い現象」と言っている。

Googleはこの調査で「スマートフォンは中国消費者の生活必需品になっただけでなく、ショッピング方式を変え、消費者の誘導役になった」と指摘した。
中国都市部のスマートフォン利用率は上昇している。
64%が「毎日スマートフォンでインターネットに接続する」としており、場所や時間を問わずスマートフォンを使う人も多い。
利用場所は、
家(94%)、
出先(87%)、
事務室(87%)、
バスや地下鉄(83%)、
レストラン(75%)など。

半数以上(54%)がスマートフォンを生活必需品として扱っていた。

スマートフォン利用は、人々の行動パターンに影響しているが、その影響度合いについてははっきりと分かっていない。
データによれば、85%の利用者はスマートフォンで動画を見たことがあり、数値的には世界2位にあたる。
92%の利用者はスマートフォンで社交サイトを訪問したことがあり、数値では世界トップだった。

グーグルとIPSOSは「他国に比べ、中国のスマートフォン利用者の利用率は高い。中国にモバイル通信産業革命時代が到来している。ますます多くの企業が中国のモバイルインターネット分野に殺到している」と言っている。

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