2012-04-08

世界中のイースター祝賀。

Winnipeg Sunが2012年04月08日に、2012年04月08日日曜日の世界中でキリストに復活を祝う復活祭(Easter/Osterfeiern)の様子を配信してきた。

20枚の写真を紹介して、それぞれに解説もあるが、この解説がときどきずれるので、混乱して排除した。

テレビなどでも同様に番組を放送するが、垂れ流しで、見られない人も多いが、Twitterなどで世界中に写真募集を訴えると、もの凄いかすが集まることだろう。

とくに採用分には原稿料を支払うなどと言うと、お祭り騒ぎになることだろう。

復活祭とウサギ?
復活祭と言えば、卵。

なぜウサギ?

ドイツ語で「Osterhase(復活祭のウサギ)」を辞書で引いた人がいた。
その人の結果は、「復活祭の卵を産み、子供に持ってくるというウサギ」とあったそうだ!

また、イースターの卵を隠すのがウサギと言う話しもある。

ウサギが卵を産む?

どうも多産のウサギ。
また、ドイツでは、ウサギを良く食うので、この頃まるまる太ったウサギが食べ頃なのかもしれない。

また、ワインも飲み頃である。

日本のキリシタンもそうだが、キリスト教は、土着の宗教と結びつくことが多く、ゲルマン神話やペルシャの多神教、ギリシャ神話などを取り入れて、訳がわからなくなることが多い。

ヨーロッパ諸言語における「復活祭」という言葉は、すべてギリシア語の「Πάσχα(パスカ/パスハ)」に由来する。

つまり、ギリシャ正教会で復活大祭の「Πάσχα」、ロシア正教会の「Пасха(パスハ)」の方が先かもしれない。
もっとも、ドイツ語のイースターである「Ostern(オステルン)」は、ゲルマン神話の春の女神「エオストレ(Eostre)」の名前、あるいはゲルマンの春の月名「エオストレモナト(Eostremonat)」に由来しているといわれている。

7世紀初めから8世紀前半にかけての信頼すべき史料と言われるイングランド教会史(Historia ecclesiastica gentis Anglorum/Ecclesiastical History of the English People)を教会史家ベーダ・ヴェネラビリス(Beda Venerabilis/672?673? - 735)が59歳で書き終え、その中でゲルマン人が「エオストレモナト」に春の到来を祝う祭りをおこなっていたことを記録している。