2012-02-15

米国のスクールバス大手、中国市場で注目を集めている。

新華社は2012年02月22日に、米国のスクールバス大手が、中国のスクールバス市場に潜む大きなビジネスチャンスに注目を集めていると報告した。

北京で2012年02月15日に開催された「2012年第1回中国スクールバス発展シンポジウム」と「国際スクールバス展覧会(国际校车展览会)」では廈門金龍や鄭州宇通(郑州宇通)、北汽福田など地場のバスメーカー20社以上が出展したほか、米国から最大手のナビスター(Navistar/亚星)や世界スクールバス産業の草分けであるブルーバード(Blue Bird/蓝鸟)なども参加したと報告した。

ナビスターは「中国江淮汽車との協力プロジェクトは審査待ちの段階だが、先手を打つために技術譲渡の形でスクールバスの本土生産を進める可能性もある」と表明した。

ナビスター中国の楊博総経理は「ほかのメーカーに比べ、わが社では海外業務が自社業務全体に占める割合は小さいが、今後5年以内に国際市場と米市場の割合を5対5まで調整する。われわれは中国市場を非常に重要視しており、50年前に間接的ルートによって中国に第1陣のトラックを供給したが、ほかの商用車大手に比べ、ナビスターの国際化は確かに遅れている」と述べた。

楊博総経理によれば、2011年に、ナビスターの世界売上高は約US$140億で、このうち海外業務はUS$20億だった。今後5年間で海外、特に中国市場の開拓に力を入れる方針で、海外業務における中国市場の割合を20%以上としたいと抱負を語っている。

ただし、不思議なのはスクールバスの展示会に、オートショーと同様に、ミニスカートの美女が登場していることだろう。
色気で、スクールバス販売はどうも気になる。