2011-10-18

中国の商務省、2015年までに電子商取引の普及を8割に設定!

新華社は2011年10月19日に、北京で北京市商務委員会(北京市商务委员会主办)の主催で2011年電子商取引大会と電子商取引博覧会(电子商务大会暨电子商务博览会在北京)が北京国家会议中心(北京国家会議センター)で2011年10月18日に開幕し、中国商務省(中华人民共和国商务部)が2011年10月18日に「電子商取引『十二五』発展指導意見(十二五时期电子商务发展的指导意见)」を発表したと報告した。

「電子商取引『十二五』発展指導意見」では、2015年をメドに中国の規模以上(国有企業と年商500万元以上の非国有企業)の企業の電子商取引採用率を80%以上に高め、電子商取引を利用して実現する輸出入貿易額の対同年度中国輸出入貿易比率を10%以上、ネット通販の売上高の対日用品売上高比率を9%以上に引き上げることを目標を掲げたと報告した。

中国電子商取引市場での2010年の取引高は4兆5000億元で、全国のネット通販売上高は5231億元に達し、日用品売上高の約3.3%で、ネット取引とネットマーケティング手法を採用する中小企業の割合は42.1%にのぼった。

しかし、中国の電子商取引サービス業はまだ成長期にあるため、「第12次五ヵ年規画(十二五)(2011-15年)」では、電子商取引発展環境の整備に力点を置き、電子商取引サービス業の成長を支援し、電子商取引の応用を広め、成功モデルの波及効果を拡大し、電子商取引の発展を促すと伝えている。

北京国家会议中心(北京国家会議センター)のGoogle Earthポインター情報
39°59'59.40"N,116°23'23.95"E
または、
39.999833, 116.389986