2011-07-22

ノルウェーで起こった爆発と銃撃の二重攻撃。

ドイツの雑誌「spiegel」のオンライン版は2011年07月23日に、ノルウェーで少なくとも16人が死亡した爆発と銃撃の二重攻撃が起こったと報告した。

ノルウェーの首都オスロで爆発攻撃が起こったあとに、発砲事件は、若者キャンプ地として有名なウトヤ島(island of Utøya)で起こった。

ノルウェーの夏は、週末になると一斉にキャンプに出かけ、道路が渋滞するほどで、大移動が始まる。

震動した2つの攻撃で、スカンジナビアの平和なノルウェーの人々は金曜日の晩に、狂乱状態へと落とされたと報告している。

金曜日の午後のオスロのセンターで起こった爆発攻撃では、少なくとも7人が殺され、15人が負傷した。
ウトヤ島の発砲事件では、少なくとも9人、最大20人が殺されたと伝えている。

爆破の後に、ジェン・ストルテンバーグ首相(Prime Minister Jens Stoltenberg)は、この状況が「非常に重大である」と言った。

彼の居場所を秘密にするように警察によってアドバイスされたので、位置を明らかにしないで、電話でノルウェーのTV2テレビに話した。

爆発は現地時間の午後3時26分に政府地区で起こって、何kmにも被害が及び、いくつかの政府建物が爆発でほとんど破損した。

しかし、爆発が起こったとき、ストルテンバーグ首相は政府建物の彼のオフィスにいなかった。

ストルテンバーグは、すべての政府大臣が安全であると後で確認した。

警察は、爆発が「1つか、より多く」の爆弾によって引き起こされたと言った。

警察はサイトに通じる通りを閉鎖した。
また、ノルウェーで最も大きいタブロイド紙「VG」と、「石油エネルギー省(Oil and Energy Ministry)」のオフィスはひどく破損した。

首都爆発のわずか数時間後に、労働党によって組織化された若者キャンプ地ウトヤ島で起こった発表事件の狙撃犯は、警察の制服を着ていたと言っている。

地元マスコミレポートには、警察の制服を着た男性が射撃を開始したと書かれている。
警察は、狙撃犯が逮捕されたと言った。

この男性は爆弾攻撃にも関係していると報告している。

警察は、男性が単独に行動していたかもしれないという思惑をうながして、容疑者は外観が北欧人であると言われ、爆発の前にオスロで見られたと言っている。

キャンプの人々は慌てて、島から岸に泳ぎつこうとしたというレポートもあった。

ストルテンバーグ首相はどうやらキャンプ地に顔を出すことになっていた。

ほとんどティーンエイジャーの約600人が、キャンプに参加していたと考えられていた。

ニューヨーク・タイムズは、テロ集団アンサール・アル・ジハード(Ansar al-Jihad al-Alami)がオスロの爆撃に関与していると報告している。

ノルウェーのテロの専門トレ・ボジョゴ(Tore Bjørgo)は、「これをテロ事件でないと想像するのは、難しいです。」と言っている。

先週、ノルウェーのイスラム教徒聖職者は、彼が強制送還されるならノルウェーの政治家に対して殺人予告を請求した。

デンマークの新聞が5年以上前にProphetムハンマドの漫画を発行して以来、アルカイダは長い間、スカンジナビアで報復攻撃を警告していた。

プロパガンダで、アルカイダは、北欧諸国の間でほとんど区別をしていない。

ウトヤ島(island of Utøya)のGoogle Earthポインター情報
60° 1'23.69"N,10°14'51.65"E
または、
60.023247, 10.247681

オスロの市庁舎のGoogle Earthポインター情報
59°54'42.52"N,10°44'0.51"E
または、
59.911811, 10.733475