2011-06-29

テレンス・コンラン卿はデザイン・ミュージアムに£750万寄付。

BBC Newsは、デザイナーでもあるテレンス・コンラン卿(Sir Terence Conran/1931 - )はロンドンで、デザイン・ミュージアムを開発するためにプロジェクトに£750万ポンド寄付したと報告した。

博物館の受託者は、現金の贈り物で「世界のロンドンで、現代のデザインと建築の主な博物館を作成するのを助ける。」と言った。

博物館は、より多くのスペースを作るために、現在のシャード・テムズ(Shad Thames)から前のコモンウェルス協会ビル(Commonwealth Institute building)まで移動する予定になっている。

また、テレンス卿はプロジェクトの販売リース価値を誓約した。

テレンス卿は今年80歳になり、現在、ビルの上でリースを所有している。
ビルは£1000万の価値があるといわれている。

ここ30年間資金援助に結合した寄付は博物館とその前任者へのコンラン財団の貢献で、£5000万をもたらした。

テレンス卿はBBCに、
「世界で最もすばらしいデザイン・ミュージアムを作ることは、私の野心です。」
「私たちが世界一偉大な創造的な国として思われるのに、なぜ最も良くて、最も美しいデザイン・ミュージアムを持っていませんか?、」

彼は、既存のThameside施設に「現在、スペースが絶対に足らない。」と言い足しまし、プロジェクトのためにその残金を上げるタスクを「デザインに対する政府の熱意ははるかに簡単にしました。」と言った。

しかし、テレンス卿は、彼の名前が新しい博物館に秘められることを否定し、
「いいえ、いいえ、いいえ、私はテイトではありません。」
「謙遜はデザインで重要なものです。」と、彼は言った。

日本には、自分が、自分がと言いだし、能力もないのに自己主張する人もいる。
だから、デザインの基本が---我欲過ぎる。
データ・ジャーナリズムとビジュアル化が日本で育たない。

文化、オリンピック、メディア、およびスポーツのための国務長官ジェレミー・ハント(Jeremy Hunt)は、
「デザイン・ミュージアムへのテレンス卿の例外的に豊富な贈り物は、また、この素晴らしい文化的な団体が新しい家に引っ越すのを助けるだけではなく、世界的規模で世界の最も偉大なデザイナーと影響デザインのいくつかを生産するイギリスの能力を披露するのを助けるでしょう。」と、テレンス卿の利他主義を賞賛した。

2001年以来人影がない西ロンドンに建てられる1960年代のコモンウェルス協会は、展示会のためのスペースを3倍より多く作成すると予想されている。

インテリアの改築は、ジョン・ポーソン(John Pawson)が担当することになっている。
OMA(Office for Metropolitan Architecture)のオランダ人建築家レム・クールハス(Rem Koolhaas)画集委の開発をする。

このプロジェクトは2014年までに完成を予定になっている。

コモンウェルス協会ビル(Commonwealth Institute building)のGoogle Earthポインター情報
51°30'28.40"N,0° 7'54.42"W
または、
51.507889, -0.131783