2011年06月07日

日本政府がIAEAに、「メルトスルー」の可能性を報告。

AFPは読売新聞(Yomiuri Shimbun)からの情報として、東京電力(TEPCO)福島第1原子力発電所の事故で、1~3号機の原子炉内の核燃料が溶融し、原子炉圧力容器の底を破った可能性があると、政府が国際原子力機関(IAEA)に報告すると伝えた。

そう言えば2011年05月15日に、水で満たして封じ込め、冷やす計画だったが、燃科棒を溶かしながら部屋に穴を作り、3,000トンの汚染水が原子炉建屋の地下に漏れて流出していると報告していた。

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事故発生から間もなく3か月となるなか、日本政府は月内にIAEAに提出する報告書の準備を進めている。

読売新聞によると日本政府は報告書の中で、1~3号機の燃料がメルトダウン(Meltdown/炉心溶融)した上で圧力容器の底を破って格納容器に達するメルトスルー(MeltThrough/原子炉貫通)という現象を起こしたとの見解を示すとみられると報告した。

政府はこれまで「メルトスルー」の可能性を公式には認めていなかったといっているが、これまでの冷却方式を中止した時点で、その可能性は十分に考えられた。

報告書では、原子力安全・保安院(NISA)を経済産業省から独立させるなど、日本の原子力をめぐる安全体制を抜本的に見直す方針が示されている報告している。

政府のスポークスマン細野豪志(Goshi Hosono)は、最新の妨げが締め切りに影響しないと言ったが、それは無理だろう。

やはり、強度と、一極集中型の限界が大きな問題だろう。

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