2011-02-24

スペースシャトル「ディスカバリー」最後の打ち上げ!

NASAは2011年02月23日水曜日に、スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」にとって最後の打ち上げとなる39回目の発射に向けて、イタリアで組み立てられた「Permanent Multipurpose Module」と、「Express Logistics Carrier 4」、宇宙で最初の人間型ロボット「Robonaut 2」をISS(International Space Station国際宇宙ステーション)に送り込むために搭載され、フロリダ州ケープ・カナベラルのケネディ宇宙センターの打ち上げ台39A(pad 39A, at the Kennedy Space Center in Cape Canaveral, Florida)にRotating Service Structureがロールバックされ、打ち上げ準備が完了した写真を公開した。

Image Credit: NASA/Bill Ingalls

そして、打ち上げが2011年02月24日水曜日午後4時50分に決定した。

絵のように美しく、温かい、ケネディ宇宙センターの打ち上げ台39Aからスペースシャトル「ディスカバリー」の打ち上げカウントダウンがニュースメディア代表によって目撃され、STS-133ミッションは、2011年02月24日東部標準時午後4時53分に打ち上げられた。

39回目の発射になるSTS-133ミッションが終了すると、スペースシャトル「ディスカバリー」は退任する予定になっている。

STS-133ミッションは、国際宇宙ステーションへの35回目の船旅であった。

この打ち上げが最後になるかどうかと言う会議が始まっていることだろう。

2回の大事故を含め、スペースシャトルの最初のミッション「STS-1」が1981年4月12日に打ち上げられたが、この非合理的な宇宙旅行方式は、完了することになるかもしれない。

KN@PPSTERは2008年07月08日に、「Space truckin' -- end of an era」を公開し、NASAのスペースシャトル(space shuttle)の最終便は2010年5月31日になるだろうと報告していた。

そして、CNNは2008年08月11日に、老朽化しているスペースシャトルの後継者を飛ばすための計画を発表し、次世代スペースシャトルは、2014年9月まで飛ばないと報告した。

Image Credit: NASA/Troy Cryder