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2011-02-11

16歳以下はお断りという動物園の特別展。

AFPは、バレンタインデーを前に、ロンドン(London)の自然史博物館(Natural History Museum)が、大胆な16歳以下はお断りという特別展を企画したと報告した。

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2011年02月11日から始まった動物のセックスをテーマとした「Sexual Nature」展という特別展で、同展では、カタツムリの「恋矢」、ペニスを切断して雌の体内に残すカイダコ(アオイガイ)、並外れて大きい睾丸を持つチンパンジーなど、自然界の生きものが子孫を残すための様々な生殖行動を取り上げている。

自然史博物館の学芸員テート・グリーンハル(Tate Greenhalgh)は、生き残りと繁殖をかけた動物や生物たち必死の「性行為」と「進化」の関係が同展のテーマだと説明した。
人間社会ならば禁断とされる性行為など衝撃的な内容の展示も含まれているが、寛容な心で鑑賞してほしいと語っている。

来場者が最初に目にするのは、人間に最も近い種の1つ、ボノボ(ピグミーチンパンジー)の交尾シーンを写したビデオ映像を見ることになる。
ビデオでは、背中に赤ちゃんを乗せたり、パイナップルを食べながら性行為におよぶボノボも見られる。

さらに、イタリア人女優イザベラ・ロッセリーニ(Isabella Rossellini)が動物の仮装で交尾の儀式をユーモラスに再現する「グリーン・ポルノ」と称した映像もある。

異性の気を引くための求愛行動や交尾相手の選別行為、交尾をめぐる雄と雌間の争いなど、展示内容は17歳以上を想定したものになっている。

さらには、ウサギやキツネの交尾を再現した剥製や、巨大なセイウチのものから髪の毛ほどのコウモリのものまで、様々な動物の陰茎骨も展示されている。

また、多くの雌たちを周囲にはべらせた霊長類の雄の例として、戦後のロンドン動物園(London Zoo)で人気者だったゴリラのガイが、剥製として展示されている。

その一方で、もっとロマンに満ちた人間の男女間の愛情を展示したコーナーもある。
異性への愛を表現した詩を貼り付けるボードだ。
これも、異性の愛を勝ち取るための求愛行動の一種ともいえる。

学芸員テート・グリーンハルは、「同展を機会に、私たちが生き残っていくために不可欠な生殖行為を再度、見つめなおしてほしい」と話している。

いや、人間だけが性意識が高すぎるのか?
自然界でのセックスは、想像以上に大変なことである。
人間のように、遊びでセックスはしない。

ロンドン(London)の自然史博物館(Natural History Museum)のGoogle Earthポインター情報
51°29'47.35"N,0°10'26.17"W
または、
51.496486, -0.173936

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