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2010-12-18

中国オンライン小売市場、12年には約8兆9,125億円規模と予測!

新華社は、市場調査会社の「易観国際(易观国际/Analysys International)」が中国のオンライン小売市場の規模は、2012年までに7130億元(中国元=12.55472円)約8兆9,125億円に膨らむとの予測を示したと報告した。

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「易観国際」によれば、中国のオンライン小売市場は2008年から2009年の間に90%拡大し、2,670億元となった。
今後、さらに急拡大が見込まれる。

商務省は第12次5カ年計画末の15年までにオンライン・ショッピングの取引高が国内小売売上高に占める割合を5%にまで引き上げることを目標に掲げている。
「易観国際」では、14年にはこの割合が5%を超えると予測した。

だが、オンライン・ショッピング産業に関する不透明が産業の成長を制約しているとの見方もある。
中国インターネット情報センターでは、2010年6月までに中国のネットユーザーが4億2000万人に達したものの、ショッピング・ユーザーが占める割合は小さいと言っている。

こうした問題に対応するため、ネット業者の「リュウリュウ網」はPIA(PriceIntelligenceAgencies)と銘打ったサービスを始めた。
ユーザーが複数の店舗の商品を比較して選択できるほか、必要な商品情報を得ることができるというものだという。

「リュウリュウ網」の担当者は「現在のサーチ・エンジンはキーワードによる検索で、気に入った商品の発見が難しい。そのため、操作が便利で、オンラインショッピングのネックを取り除ける電子商取引の新たなパターンの開発が急務だった」と話した。

PIAは同類の製品の価格を比較し、消費者にタイムリーな商品情報を提供、メーカーと消費者が動画を通じて意思疎通を行い、リアルタイムなショッピングを実現した、と説明している。

また、モバイルペンイメント市場の拡大を一斉に訴え始めている。

中国のオンライン小売市場は、モバイルペンイメントが大きく影響することが明らかになっている。

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