2010-02-24

保守的なスペインで、人工妊娠中絶法を承認し、大混乱!

ボストン・グローブ(Boston Globe)は2010年02月25日に、保守的なカトリックが多いスペインで女性の権利宣言として2010年02月24日に、妊娠中絶法の緩和をし、自由主義政策に向かって投獄の脅威なくす人工妊娠中絶法(Abortion law)を承認したと報告した。

この法案を承認したニュースが流されると、一部、保守的な人とカトリック教会を怒らせたと報告している。

Barcelona Reporterによれば、スペイン上院は、新しい人工妊娠中絶法に対して反対しているPPとUPN UDCの拒否権を134票対126票で拒絶した。
その前の投票では、Unió が132票で、反対派は128票であった。

スペイン上院はPP-CiU UDCとUPNによって提示された新しい妊娠中絶法の3つの提案をすべて拒絶した。

新しい「工妊娠中絶法」は、最大14週間以内の場合、親の同意なしで妊娠中絶を許容し、妊娠中絶の権利を16歳と17歳にも与えた。

スペイン上院は2010年02月24日に、人工妊娠中絶法の最終承認をした。

この法案は、北ヨーロッパの隣国に沿った法律として、社会主義者のホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロ首相(Prime Minister Jose Luis Rodriguez Zapatero)が実施している一連の大胆な世直しで最新の改革になった。

ホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロ首相は2004年に首相に就任し、伝統的にカトリック教徒の国で多くの大改革を実行してきている。

保守的な反対派の大衆党(Popular Party )のスポークスウーマンであるカルメン・ドゥエナス(Carmen Duenas)は、「無制限な妊娠中絶(unrestricted abortion)」として政府を起訴した。
彼女は、「政府は家族であるスペイン社会の柱を1つ片づけたがっています。」と言っている。

ただし、妊娠中絶が非合法で行われた場合に、多くの悲劇が起こっている。
それは宗教以前の問題で、非合法の妊娠中絶をなくすことができない教会に、その悲劇の責任が取れないのが現実である。

ロイターは、米国シンクタンクGuttmacher Instituteが2010年01月26日火曜日に発表した統計によると、米国のティーンエイジャーの妊娠率は約十年間にわたってスライドしていたが、2006年に上昇したと報告した。

朝鮮日報は、韓国では1年間に少なくとも約34万件の人工妊娠中絶手術が行われているが、その際に摘出された胎児の組織、羊水、胎盤などは、法の規制がないまま跡形もなく消えていると報告した。

AFP(Agence France-Presse)は、米国にある性的健康団体「Guttmacher Institute」の調査レポート「Abortion Worldwide: A Decade of Uneven Progress」を紹介し、この調査によれば、妊娠中絶(abortion)はグローバルに下がって、研究は、意に反して1年あたり7万人の女性が特に、発展途上国で危険な中絶で死んでいたと言い、警告したと報告した。
若者にセックスをするなと言っても無理!

神は、快楽のセックスと、新しい生命の誕生を一緒にした時点で大きな間違いを犯した。
快楽のセックスで誕生した子供が祝福されて誕生しなかったという例は多い。
快楽のセックスに、愛がない場合を現実として否定できるのか!
それを神はどうできるのか?

とくに個人のセックスにまで、政府が関与すべきことなのか?

これらの問題を解決しないで、妊娠中絶に反対する宗教家やカトリック教会は、国民が逃げ出すことだろう。

また、新しい生命の誕生に快楽のセックスを与えなければ、もうとっくに人類は滅亡していたことだろう。