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2-19

雨水

中国の戦国時代の頃に太陰暦による季節のずれを正し、季節を春夏秋冬の4等区分にするために考案された区分手法である二十四節気の1つで、空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころのことである。

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暦便覧には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」と記されている。
寒さの峠も過ぎ、春一番が吹き、鶯の鳴き声が聞こえ始め、農耕の準備を始める目安とされてきた。

「二十四節気」は1年を12の「中気」と12の「節気」に分類し、それらに季節を表す名前がつけられた。
日本では、江戸時代の頃に用いられたが、元々「二十四節気」は、中国の気候を元に名づけられたもので、日本の気候とは合わない名称や時期もある。
そのため、それを補足するために二十四節気のほかに土用、八十八夜、入梅、半夏生、二百十日などの「雑節」と呼ばれる季節の区分けを取りいれ、日本の旧暦となった。


二十四節気
立春
雨水
啓蟄
春分
清明
穀雨
立夏
小満
芒種
夏至
小暑
大暑
立秋
処暑
白露
秋分
寒露
霜降
立冬
小雪
大雪
冬至
小寒
大寒

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