2009-10-29

フランス・テレコムも6.4%転落した。

Cellular-Newsは、通信事業者がマイナス成長期に入ったようにフランス・テレコム(France Telecom)が為替レート(ズローティとポンド貨/zloty and pound sterling)の-2.8ポイントが悪影響して、第3四半期の通信事業収入が6.4%の下落し、127億ユーロ(US$188億)と報告した。

規定の測定を除いた場合は、2009年第2四半期の0.4%、第1四半期の1.7%上昇した後に、第3四半期収入は0.9%下落した。

EBITDAは46億ユーロ(US$68億)で、為替レートの好ましくない影響のため2.7ポイントの衰退で、8%落ち込んだ。

フランス・テレコム・グループは、MVNOsを除いて2009年9月30日に、1億8910万人の顧客がいた。
2008年と比較して、1170万人の新規顧客を獲得し、契約の中止を考慮して6.6%の上昇であった。

モバイル顧客の数における成長は、MVNOsを除いて1120万人の新規顧客を獲得し、契約の中止を考慮して9.5%の上昇で1億2880万人の顧客がいた。

3四半期は330万人の新規モバイル顧客と共に、非常にアクティブであった。
同時に、ヨーロッパのMVNO顧客ベースは、2009年9月30日にフランスの170万人の顧客を含んで、380万人の顧客を獲得し、35.5%上昇した。

フランス・テレコムの顧客数は増えているので、NTTドコモやKDDIの場合とは異なっている。

携帯電話事業で、すでに衰退を始めているNTTドコモやKDDIが、世界に衝撃を与えていることはこの数字からも明らかと言える。
またそれが、世界から見ると異常に写っている。
とくに設備投資を先行して落ちるという不思議な現象になっている。
しかし、いずれすべての通信会社を同様のことが襲うことだろう。

NTTドコモやKDDIが落ちた原因は、魅力的なデジタル・コンテンツ不足と言える。

これが開発できないと、さらに落ちることだろう。

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