8月9日

長崎原爆の日

1945年8月9日午前11時02分、広島に続き、米軍の「ボックスカー(Bockscar)」が大量破壊兵器「原子爆弾」を長崎に投下した。

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当時の長崎市の人口24万人と推定されたが、約7万4千人が死亡し、建物の約36%が全焼または全半壊した。

8月6日の広島原爆投下作戦において観測機B-29「グレート・アーティスト(The Great Artiste)」を操縦したチャールズ・スウィーニー(Charles W. Sweeney/1919 - 2004)少佐は、テニアン島へ帰還した夜に、B-29「エノラ・ゲイ(Enola Gay)」の機長であったポール・ティベッツ(Paul Warfield Tibbets, Jr./1915 - 2007)大佐から、再び原爆投下作戦が行われるためにその指揮を執ること、目標は第1目標が福岡県小倉市(現:北九州市)、第2目標が長崎市であることを告げられた。
原爆を担当したのはフレデリック・アッシュワース(Frederick Lincoln "Dick" Ashworth1912 - 2005)海軍中佐であった。
この小倉上空での3回の爆撃航程失敗し、目標を小倉市から第二目標である長崎県長崎市に変更し、雲の切れ間から一瞬だけ眼下に長崎市街が覗いた。

長崎市などを指す「長崎」が「ナガサキ」とカナ表記される場合は長崎市への原爆投下を指すことが多い。

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