7月17日

京都祇園祭

平安時代から始まり、長い歴史を持つ日本の三大祭の一つに挙げられるお祭りとして知られ、7月1日の吉符(kippu/きっぷ)入りを始めに、7月31日まで続く。
メインは7月17日の山鉾巡行で、この日を京都祇園祭と呼ぶ人もいる。

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869(貞観11)年、京で疫病が流行し、広大な庭園だった神泉苑(中京区)に、当時の国の数にちなんで66本の鉾を立て、祇園の神を迎えて災厄が取り除かれるよう祈ったことが始まりとされている。

京都祇園祭は、応仁の乱(1467 - 77年)で一旦途絶えたが、1500(明応9)年に町衆の手で再興された。

7月1日---「吉符入り」とは 神事始めの意味があり、この日から1カ月にわたる祇園祭が始まる。
山鉾町では無事終了を祈願したり、打ち合わせをする。
ただし、1日以外に行うところもある。

「お千度」が行われ、長刀鉾(なぎなたぼこ)の稚児が、八坂神社で稚児に選ばれた報告と祭礼の無事を祈願する。

7月2日---京都市役所で京都市長が立ち会って行い、「くじ取り式」が行われ、山鉾巡行の順番を決める。
ただし、あらかじめ順番が決まっている「くじ取らず」の山鉾は先頭の長刀鉾を含め8基ある。

7月10日---祇園祭の神幸祭と還幸祭で出る八坂神社の神輿「中御座(ござ)」を鴨川の水で清める「神輿洗(みこしあらい)式」が行われる。
鉾の組み立て作業「鉾建て」が路上で始まる。

囃子を奏で、それぞれの町内の中で鉾を曳く「曳初(ひきぞ)め」には、女性を含む一般市民も参加できる。

7月13日---稚児が馬に乗って八坂神社に詣で、神の使いとして「お位」を授かる「長刀鉾稚児社参」が行われる。
久世駒形稚児が祭りの無事を願う「久世駒形稚児社参」が行われる。

7月14日---宵々々山

7月15日---宵々山
生間流による「庖丁式」が奉納される。
今様などの祇園祭伝統芸能大会が奉納される。
境内の灯を消し、暗闇の中で神輿に神霊を移す「宵宮祭」が行われる。

7月16日---宵山
表千家家元による茶席「献茶祭」が行われる。
素戔嗚尊((スサノオノミコト)大蛇退治の舞を披露する「石見神楽」が奉納される。

宵山までは、各山鉾町ではちょうちんの明かりに照らされた山や鉾が楽しめる。
また、各山鉾では、病気除けとされるちまきや、学問成就や立身出世などのお守り(護符)を手に入れることもできる。
祇園祭のちまきは、ササの葉をイ草で巻き、束にして作られ、食べ物ではない。
ちまきが厄除けの役割を担っているのは、八坂神社の祭神であるスサノオノミコト(スサノヲ命/須佐之男命/素戔嗚尊/武塔神/牛頭天王)が旅の途中でもてなしてくれた蘇民将来に対し、お礼として「子孫に疫病を免れさせる」と約束し、その印として「茅(ち)の輪」を付けさせたのが始まりと言われる。
その後、「茅(ち)の輪」が変化して「ちまき」になったともいられている。
授かったちまきは、家の門口につるしてお、翌年の祇園祭で新しいちまきと取り替えるまでの1年間、厄除け・災難除けとして重宝されている。
しかし、ちまきは「食べられる」と勘違いする人もいることから発想を転換し、2006年には黒主山保存会が、祇園祭で初の生ふでちまきを作り、話題になった。

7月17日--- 32基の山鉾が祇園囃子(ばやし)にのって四条烏丸付近を出発し、四条通を東へ向かった後、河原町通を北上し、御池通を西進する。四条麩屋町では、長刀鉾稚児による「注連縄(しめなわ)切り」や、鉾が各交差点を曲がる際の「辻(つじ)回し」が行われ、都大路を進む「山鉾巡行」が行われる。
鉾には真木(しんぎ)がそびえ、その先に鉾のシンボルがついている。
鉾のように車のついたのが曳山(ひきやま)には、真松(しんまつ)が乗る。

八坂神社から、八坂神社の祭神を乗せた3基の神輿が繰り出し、四条通寺町の御旅所(おたびしょ)に安置される「神幸祭」が行われる。

7月20日---花傘巡行に奉仕する馬長稚児、児武者の宣状が交付される「花傘巡行宣状授与式」が行われる。

7月23日---三条御供社で、「オハケ」と称して芝を敷き、3本の御幣を立て、斎竹を四隅に立てる「オハケ清祓式」が行われる。
常磐殿に拝服席が設けられ、煎茶道家元の輪番奉仕により、「煎茶献茶祭」が行われる。
京都琵琶協会により、「琵琶の奉納」が行われる。

7月24日---花傘姿の女性や子供神輿、獅子舞などが八坂神社を出てにぎやかに練り歩く「花傘巡行」が行われる。
御旅所の神輿3基が八坂神社に戻る「還幸祭」が行われる。

7月25日---「狂言奉納」が行われる。

7月28日---「-神用水清祓式」が行われる。
祇園祭の神幸祭と還幸祭で出る八坂神社の神輿「中御座(ござ)」を鴨川の水で清める「神輿洗(みこしあらい)式」が行われる。

7月29日---祇園祭の終了を奉告し、神恩を感謝する「神事済奉告祭」が行われる。

7月31日1カ月にわたる祇園祭を締めくくりとして、八坂神社境内の疫神社で鳥居に大茅輪を設け、参拝者はこれをくぐって厄気をはらい、護符を授かる「夏越祭(なごしさい)」が営まれる。

各山鉾では、お守りも販売されている。
お守りのご利益は、山鉾の由来によってそれぞれ異なり、例えば浄妙山は、源平合戦のきっかけとなった1180(治承4)年の宇治橋の戦いで奮闘した筒井浄妙坊明秀に由来し、この合戦を機に源氏が立ち上がり、平家を打ち破ったことから、勝ち運を呼ぶ山と言われ、勝ち守りとされている。
霰天神山では、京都が大火に見舞われた際に、急に霰(あられ)が降って鎮火したといわれ、霰とともに天神像が降りてきたと伝えられることから、火よけや雷よけなどのご利益があるとされている。
役行者山のお守りは、疫病よけや安産、交通安全をもたらすとされている。

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