5-28

米国の戦没者追悼記念日(Memorial Day)

未来

米国の戦没者追悼記念日は、5月の最後の月曜日で、第2次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、貿易センタービル、イラク、アフガニスタンの戦いで戦死した人を悼むための祭日である。
戦没将兵記念日とも訳され、南北戦争戦没者の記念日では、Decoration Dayとよばれた米国の連邦政府の定めた祝日。
5月の最終月曜となっている。
ただし、かつては5月30日であったことから、決まった日に戻すことを主張している退役軍人会も多い。

南北戦争で亡くなった北軍兵士を称えるために始められたが、第1次世界大戦後は、あらゆる戦争、軍事行動で亡くなった米国の兵士を含むように拡大された。

それぞれの土地で、追悼時刻は異なるが、全米をあげて追悼時刻はワシントン時間で午後3時に行われる。

1911年以来、記念日前日の日曜日にインディ500(Indianapolis 500)の決勝レースがおこなわれている。

しかし、こうしてみると米国が勝利したのは第2次世界大戦だけであった。
たった一度勝ったことで、大きな痛手の敗戦を経験していない米国は、負けを認めないで、次はという期待が戦争を続けさせ、多くの若者が砂漠や貧しい戦場で死に続けている。

敗戦国の日本と、戦勝国の米国で、どちらが現在平和なのか?

少し冷静に考えれば、どうするべきかが判るだろうに、米国は一度勝ったことで、それを口にすることは気弱で卑怯という言葉で否定してきた歴史の浅い国の不幸かもしれない。

登山で、頂上がすぐそこにあっても、危険を感じたら下山する勇気が本物で、それを認めない未熟な登山者の多くが死んでいった。

米国は、前者ではなく、後者のように感じる。

2007---5月28日
2008---5月26日
2009---5月25日
2010---5月31日
2011---5月30日
2012---5月28日
2013---5月27日
2014---5月26日

2009年の米国の祭日は、
New Year's Day(新年)---2009年1月1日
Birthday of Martin Luther King, Jr.(マーチン・ルーサー・キング、Jrの誕生記念日)---2009年1月19日
Inauguration Day(大統領就任式の日)---2009年1月20日
Washington's Birthday(ワシントン誕生記念日)---2009年2月16日
Memorial Day(戦没者追悼記念日)---2009年5月25日
Independence Day(独立記念日)---2009年7月3日
Labor Day(勤労感謝の日)---2009年9月7日
Columbus Day(コロンブスの日)---2009年10月12日
Veterans Day(復員軍人記念日)----2009年11月11日
Thanksgiving Day(感謝祭)---2009年11月26日
Christmas Day(クリスマス)---2009年12月25日

ただし、Washington's Birthday(ワシントン誕生記念日)は、United States Codeのsection 6103(a) of title 5で指定された祭日で、州や地方自治体などによっては、別の名前になることもある。
Independence Day(独立記念日)は7月4日であるが、土曜日であることから、7月3日に変更された。

この祭日は連邦政府が決めた祭日で、州によって別途祭日を決めている。