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2018年03月15日

中国、小型衛星80基打ち上げる衛星IoTプロジェクトに着手。

宇宙未来

AFPは2018年03月22日に、東方新報(东方新报)からの情報として、CASC(China Aerospace Science and Technology Corporation/中国航天科技集团/中国航天科技集団)第四研究院は2018年03月15日に、子会社である中国航天行雲科技(中国航天行云科技)を正式に設立し、衛星IoT(Internet of Things/モノのインターネット)プロジェクトに着手したと報告した。

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このプロジェクトでは、衛星IoTとして、衛星通信システムを介して、地域や気候の影響を受けずにインターネットに接続できるシステムとして、80基の小型衛星を打ち上げ、地球全体をカバーすることで、IoTシステムを構築する。

国航天科技集团第四研究院の張鏑(张镝/Zhang Di)副院長は、「現段階で、移動体通信ネットワークは世界の陸地の80%、海洋の95%以上をカバーできていない。しかし、通信衛星によるIoTインフラは、海、島、砂漠などの場所でも通信が可能になる」と話した。

現行の「行雲プロジェクト(行云工程)」は2017年01月、技術検証として試験機が打ち上げられ、軌道に入った。

このような話を聞くと、つい思い出すのは、モトローラ社の「イリジウム計画(IRIDIUM project)」を思い出す。
当時は、衛星の打ち上げ価格が高かった。
また、全部が整う頃には、初期の衛星に劣化が始まった。

そして、当時世界でトップの携帯電話とCPUメーカーであったモトローラ社は、経営に行き詰まった。

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