2017年12月05日

日の丸スパコンの旗手逮捕!

未来犯罪と裁判研究調査

日本経済新聞 電子版は2017年12月05日に、スーパーコンピューター開発を手がける東京都千代田区のベンチャー企業PEZY Computing(ペジーコンピューティング)の49歳になる社長斉藤元章容疑者と、47歳の同社元役員の鈴木大介容疑者
が、国の助成金を不正に受給していた疑いで、東京地検特捜部に逮捕された。

斉藤元章容疑者は「日の丸スパコン」の旗手ともいわれた人物で、PEZY Computingのメモリーデバイスの開発を巡り、2014年03月にNEDO(New Energy and Industrial Technology Development Organization/新エネルギー・産業技術総合開発機構)から助成金約4億3千万円をだまし取った疑いが持たれている。

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ノーベル賞授賞者が、富士通でスーパーコンピューターを開発するために助成金を税金から出すように、のちに脱税が発覚した当時の鳩山由紀夫総理に、談判していたが、それから比べると、助成金約4億3千万円は安いものである。

PEZY Computingは2010年の創業。

斉藤元章容疑者は「人工知能(AI)が普及すれば、データを処理する電力が全く足りなくなる時代が来る」とみて、省エネスパコンなどの開発に取り組んだ。

2017年11月には世界のスパコン性能ランキング「TOP500」で、同社の「暁光」が1秒間に約1京9千兆回(京は兆の1万倍)の計算速度で国内トップ、省エネスパコン・ランキングでは世界上位5位に同社の4機がランクインするなど国際的な実績も重ね注目を集めていた。

PEZY Computingは、外部の技術的な評価が高いが、民間のVC(Venture Capitalベンチャーキャピタル)の出資はあまり受けず、NEDOなど政府系の助成金を次々と獲得してきたのも特徴であった。

政府系の助成金は研究テーマに対する資金を手当てすることになり、企業統治まで厳しくチェックするVCに比べればハードルはかなり低くなる。PEZY Computingはそうした状況を生かして数億円規模の調達を繰り返してきた。

PEZY Computingのスパコン技術は独自性が高く、PEZY Computing開発のプロセッサーとグループ会社のエクサスケーラー(ExaScaler)が開発する冷却システムが大きな特徴だった。

PEZY Computingが開発するプロセッサーは、2048ものコア数を持ち世界最大規模で、独自のアーキテクチャーを組み、計算効率も大きく向上させた。

エクサスケーラーの冷却技術は、ノードと呼ぶ計算モジュールを3Mのフッ素系冷却剤「フロリナート(Fluorinert)」に直接浸す仕組みで、富士通は2015年に、傘下ファンドからエクサスケーラーに出資した。

斉藤元章容疑者は新潟県生まれで、新潟大学医学部卒業後、東京大学病院の放射線科に進んだ。

世界トップクラスの設備に触れ、医療機器、スパコン研究の道を歩んだ異色の経歴を持つ。

1993年、コンピューター断層撮影装置(CT)で撮影した心臓の3次元画像をリアルタイムの動きを加える画像処理システムを開発した。

1997年に米国のシリコンバレーで医療画像システム開発のテラリコン(Terarecon)を創業した。
その後帰国し、10年にPEZY Computingを興した。

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