2017年11月22日

国産初のジェット旅客機「MRJ」、危機。

未来

日本経済新聞 電子版は2017年11月22日に、三菱航空機が開発する国産初のジェット旅客機「MRJ」が初の注文キャンセルに見舞われる可能性がでてきたと報告した。

初めて、これまでに計450機を積み重ねてきた受注が、注文キャンセルにより、オプションを含めて40機分の購入契約が消える公算が大きい。

しかし、それもほんの小事で、MRJはもっと構造的な危機に陥っていると伝えている。

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かつて4大航空会社と呼ばれた米国のイースタン航空(Eastern Air Lines)は1991年に経営破綻した。
一時現大統領のドナルド・トランプ(Donald John Trump/1946 - )による買収などを経たが、2009年に別会社として再生した。

三菱航空機との間でMRJ、40機(購入権含む)の契約に調印したのは2014年09月であった。
そのイースタンが再度経営危機に陥り2017年06月に、アリゾナ州フェニックスを地盤とする米国のスウィフト航空(Swiftair S.A.)に買収されることが明らかになった。

「近い将来、ボーイング737は13機から18機程度増えるだろう。」

新規航空機計画についてスウィフト航空の意向が伝わると、契約中のMRJについての言及がなかったから、三菱航空機側に危機感が走った。

2019年の納入を反故(ほご)にした三菱側にも非があり、交渉に近い関係者は「注文を維持するのは難しいだろう」と認める。

三菱航空機の広報は「個別の契約についてはお話できない」と話すが、カタログ価格にして2000億円弱に上る大型契約が消えてなくなる公算は大きい。

MRJはこれまでに、全日本空輸(ANA)25機、米国のTSHから100機、ミャンマーのエア・マンダレー(Air Mandalay)から10機などこれまで計447機(基本合意含む)の受注を積み重ねてきた。もっとも恐れるシナリオは、200機を発注したスカイウエスト(SkyWest Airlines)など米国勢が一斉にキャンセルに動くことで、
「YS―11」以来、約40年ぶりの国産旅客機としてMRJの開発が始まったのは2008年で、初号機の顧客ローンチカスタマー( launch customer)であるANAへの納入は2013年を予定していたが、5度の延期の末に7年遅れの2020年に先送りした。

FAA(Federal Aviation Administration/米国連邦航空局)をはじめ各国の航空当局から取得する型式証明(TC)の取得に手間取っているのが最大の要因とされるが、その間に航空会社の業界再編が進んでしまった。

さらに、三菱マテリアルの子会社三菱電線工業が航空機向けの部材などで品質データを改ざんしていたことが、2017年11月22日に分かった。

顧客と契約した品質基準に満たない製品を出荷していた。

神戸製鋼所で信用をなくした日本は、三菱でも発覚した。

データ改ざんがあったのは、配管を密封して内部を保護する「Oリング」と呼ばれる樹脂製の部材で、航空機などの工業製品向けに出荷されている。

もちろん、MRJにも使用されていることだろう。

2017-01-23---MRJの納入延期は5度目!
2016-08-28---国産初の小型ジェット旅客機「MRJ」、仕切り直しも失敗!
2015-11-11---国産初のジェット旅客機「MRJ」の初飛行に成功。
2015-10-07---国産初のジェット旅客機「MRJ」の走行試験が本格化!
1962-07-11---国産初の旅客機YS-11が完成。

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