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2017年09月14日

旧1万円札の偽札密輸で、66歳の男逮捕!

犯罪と裁判

毎日新聞は、聖徳太子が描かれた旧1万円札の偽札を密輸しようとしたとして、愛知県警は2017年09月14日に、愛知県一宮市三条郷東藤、自称解体業66歳の松川歳雄容疑者を関税法違反(輸入禁制品の輸入未遂)容疑で逮捕したと発表した。

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聖徳太子の肖像が入った旧1万円札は1958〜86年に発行され、1986年01月04日発行停止になっているが、日本銀行の情報によれば、現在でも日本銀行や各金融機関で現行紙幣と交換できる。現行紙幣のように偽造防止のホログラム(見る角度によって浮かぶ図柄)が施されたり、紫外線で発光する特殊インキが使われたりしていないため、偽造が容易とされ、各地で偽の旧1万円札の密輸、悪用事件が相次いでいると言われている。

松川歳雄容疑者は2017年07月14日朝に、ジャケットの内ポケットに旧1万円札の偽物100枚を入れ、フィリピンのマニラから中部空港に持ち込もうとしたとしている。

愛知県警によると、松川歳雄容疑者はベトナムの空港を出発し、マニラで乗り継ぎ、中部空港に着いた。

税関職員が入国時の検査で札を見つけ、押収して鑑定した結果、偽札と判明した。

偽札は精巧な作りだったとされる。

松川歳雄容疑者は「ある日本人に頼まれ、ベトナムから運んだ。手数料をもらう予定だった」と容疑を認めているという。愛知県警は運び屋をしていたとみて、偽札の入手経路や指示役などを調べている。

産経Westは2017年04月13日に、聖徳太子が描かれた旧1万円札の偽札を中国から輸入したとして、大阪府警捜査2課などは2017年04月13日に、偽造通貨輸入容疑で、住居不詳、64歳の自称自営業の中国籍周維毅容疑者を逮捕した。

大阪府警は2015年01月に、周容疑者から受け取った偽札を国内へ持ち込んだとして、日本人の男2人を逮捕した。いずれも偽造通貨輸入罪などで実刑判決が確定している。その後、首謀者とみられる周容疑者を指名手配していた。

周容疑者の逮捕容疑は、2013年06月に偽造された旧1万円札約100枚を上海から航空機で愛知県の中部国際空港に輸入したとしている。

周容疑者は2017年04月13日に、香港から大阪府の関西国際空港に到着した際、逮捕された。調べに対し、「(偽札は)中国国内の闇工場で製造されたものだと知人を介して聞いていた」と容疑を認めている。

今回の偽札が、この偽雑と同じものかどうかは、発表されていない。

産経ニュースは2016年07月21日に、台湾の桃園国際空港で2016年02月に、40代の日本人男性が日本円の旧一万円札1億1900万円分を申告せずに没収された事件で、旧札は全て偽札だったことが2016年07月21日に、分かったと報告している。

台湾ではUS$1万(約107万円)を超す外貨の持ち出しは申告が必要で、男性が預けたスーツケースに大量の札束が入っているのがX線検査で発見された。

まだまだ、ありそうである。

これだけブームになっていれば、分かりそうである。

しかし、産経ニュースが発表した立つ束の封は、初めて見たもので、一般的ではない。まるでおもちゃのお金である。

これを見たらすぐに、バレると思うべきである。

そういえば、口座から、口座への移動で、最近は、現金の100万円の札束を見たことがない。

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