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2017年08月13日

訪日消費、主役は中国の爆買いから、ヨーロッパの体験ツアーへ!

観光

日本経済新聞 電子版は、訪日外国人の消費が新しいステージに入ってきた。

これまで日本でお金を使う外国人といえば中国人が中心だったが、イギリスなどヨーロッパ勢も1人あたりの消費額を伸ばし、存在感を高め始めたと報告した。

そういえば、LCC(Low-cost carrier/低価格航空会社)が増え、ドイツの知人などは、給料が高いスイスで看護師として半年働き、半年海外で旅行を楽しんでいる。

思いついたら、日本に遊びに来るようになり、今度は東北に行くと言っていた。

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地方での訪日消費も息長く続き、いずれ地方経済のけん引役は公共投資から観光消費にかわるとの期待も出ている。
消費の主役、国内経済を支える原動力になり始めている。

ただし、トラブルも多い!

全日空系格安航空会社のように、時代錯誤の会社は、弾き飛ばされる。

主要百貨店も時代の読み違いで失速!

日本政府観光局インバウンド戦略部調査・コンサルティンググループが報告した2017年07月19日に報告したレポートによると、
2017年06月の訪日外客数は、前年同月比18.2%増の234万7000人。2016年06月の198万6000人を36万人以上上回り、6月として過去最高となった。また、上半期の累計では、前年同期比17.4%増の1,375万7000人となり、主要20市場全てで過去最高となっ た。

市場別では、台湾が単月として過去最高を記録。韓国、中国、香港、タイ、 シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、オーストラリア、米国、カナダ、ドイツ、イタリア、ロシア、スペインの16市場が6月として過去最高となった。

航空座席数の増加等を背景に前年同月比60%を超える伸びを示した韓国市場が引き続き、訪日外客数全体を牽引した。断食明け大祭休暇や学校休暇など、旅行需要の高まる時期に向けて実施した訪日旅行プロモーションの他、訪日クルーズ、チャーター便の就航により需要が上乗せされた市場もあり、訪日外客数全体としては堅調に推移した。

昨今の世界情勢や旅行先の多様化などを背景に、訪日旅行市場を取り巻く環境は日々変 化している。今後も市場動向を綿密に分析しながら、訪日旅行プロモーションを進めていくと報告した。

それにしても、
韓国人---568,900人
中国人---587,200人
台湾人---433,600人は凄い!

その増減率を見ると、
インドネシア人---前年同月比67.3%増
韓国人--前年同月比-63.8%増
マレーシア人---前年同月比43.7%増
ベトナム人---30.9%増
香港人---前年同月比23.7%増

地域別訪日旅行市場の概況
1.アジア
1東アジア
●韓国は、前年同月比63.8%増の568,900人で、6月として過去最高を記録。昨年4月に発生した熊本地震による影響の反動もあり、今月は大幅な伸びに繋がった。また、格安航空会社(以下、LCC)を中心に増便がなされ、座席供給量が拡大したことも訪日者数の押し上げに貢献した。
●中国は、前年同月比0.8%増の587,200人で、6月として過去最高を記録。前年は6月にあった端午節が今年は5月にずれたものの、査証発給要件の緩和や継続的な訪日旅行プロモーションの効果もあり、プラスの伸びを維持した。
●台湾は、前年同月比9.0%増の433,600人で、単月として過去最高を記録。旅行需要が増加する夏季に合わせ、クルーズ船寄港数が増加したことや定期便の増便、地方へのチャーター便が運航されたことが、訪日需要を取り込み、堅調に推移した。
●香港は、前年同月比23.7%増の201,800人で、6月として過去最高を記録。LCCを中心に各社が販売した低廉な訪日旅行商品や、航空座席供給量の増加が訪日意欲を喚起し、好調に推移した。昨今の世界情勢を受けて日本に対する安心感が相対的に高まっていることも、訪日旅行検討を後押ししていると考えられる。
2東南アジア
●タイは、前年同月比8.1%増の51,800人で、6月として過去最高を記録。レジャー需要が閑散期となる一方、インセンティブ旅行の催行が好調であったことや、訪日旅行商品の価格が下がり、特に個人旅行(FIT)において販売が好調だったことも、訪日者数の押し上げに寄与した。
●シンガポールは、前年同月比11.4%増の36,300人で、6月として過去最高を記録。アウトバウンド全体の停滞や経済成長の鈍化が継続する中、学校休暇に向けてオンライン媒体を中心に展開してきた訪日旅行プロモーションの効果が訪日需要を下支えした。
●マレーシアは、前年同月比43.7%増の30,000人で、6月として過去最高を記録。前年は7月にあったハリラヤプアサ(断食明け大祭)休暇が6月に移動したことにより、6月の海外旅行需要が高まり好調に推移した。この時期に向けて強化してきた訪日旅行プロモーションも訪日意欲の喚起に貢献した。
●インドネシアは、前年同月比67.3%増の38,300人で、6月として過去最高を記録。昨年は7月上旬であったレバラン(断食明け大祭)休暇が学校休暇と重なった他、新たに制定された祝日もあり、旅行を検討しやすい環境にあった。そのような中、昨年から続く航空券安や各種媒体における日本の露出増加が追い風となり、60%を超える好調な伸びを示した。
●フィリピンは、前年同月比14.0%増の31,500人で、6月として過去最高を記録。例年、新学期が始まるこの時期は海外旅行のオフシーズンとなるが、今年は祝日に伴う3連休が2回あった他、航空路線の増便による座席供給量の増加、フィリピン経済の成長など旅行意欲を後押しする環境が揃い、好調に推移した。
●ベトナムは、前年同月比30.9%増の21,900人で、6月として過去最高を記録。学校休暇に伴う家族旅行需要の増加や、複数の報奨旅行の催行、フック首相の日本公式訪問団の来日、ハノイ-関西線の機材大型化に伴う座席供給量の拡大など、増加要因が重なり好調に推移した。
●インドは、前年同月比11.3%減の10,600人。2013年10月以来のマイナスの伸びとなった。昨年6月は、社会奉仕団体ライオンズクラブの国際大会が福岡で開催され、大会に合わせてインドから多数の参加者が訪日する特殊要因があったことが、今年は訪日者数が前年割れする一因となった。
2.オーストラリア、北米
●オーストラリアは、前年同月比7.6%増の32,500人で、6月として過去最高を記録。新聞広告やSNS、ウェブサイトなど様々な媒体を活用して日本の露出を強化した他、航空会社との共同キャンペーンを絡め、集中的かつ継続的に訪日旅行プロモーションを実施したことが、恒常的な訪日需要の底上げに繋がっていると考えられる。
●米国は、前年同月比10.1%増の138,000人で、6月として過去最高を記録。これまで各事業で日本の露出を強化してきた成果もあり、現地メディアで日本が取り上げられる機会も増加している。旅行先としての認知度向上による訪日意欲の高まりが、訪日者数の増加に寄与したと考えられる。
●カナダは、前年同月比6.8%増の20,200人で、6月として過去最高を記録。エアカナダの夏季増便で、路線が拡充したことによる、航空券価格の値下がりや、共同広告をはじめ、継続的に露出強化を図ったことも訪日需要を下支えした。
3.欧州
●イギリスは、前年同月比4.0%減の19,500人となった。日本からイギリスへの旅行需要増加を背景に、日英路線について、イギリス発の割り当てが減少し日本行きの座席確保が難しくなっていることなどから、訪日需要を十分に取り込めず、訪日者数は前年を下回った。
●フランスは、前年同月比3.4%減の16,100人となった。5月に実施された仏大統領選挙決選投票や、6月の仏国民議会選挙などにより、国民の関心が国内に向いていたことなどが影響し、訪日者数は前年を下回った。
●ドイツは、前年同月比6.4%増の12,800人で、6月として過去最高を記録。旅行会社・航空会
5
社との共同広告やメディア招請など、現地での日本の露出強化による訪日機運の醸成が、安
定した訪日需要の創出に寄与した。また、安定的に成長を続けるドイツ経済の好況が旅行意
欲を高め、長距離旅行の検討を後押しする中、旅行先として日本が選択される機会も相対的
に増加しているものと考えられる。
●イタリアは、前年同月比2.5%増の8,300人で、6月として過去最高を記録。旅行博への出展やセミナー開催など継続的に展開してきた訪日旅行プロモーションの効果が、訪日機運の醸成と安定した訪日需要の創出に貢献している。
●ロシアは、前年同月比58.0%増の5,600人で、6月として過去最高を記録。例年、6月は閑散期であるにも関わらず、1月からの査証発給要件緩和の効果や、ウラジオストク発の航空路線の新規就航や増便が訪日意欲を喚起し、3月以降、引き続き高い伸びを示している。
●スペインは、前年同月比7.2%増の6,500人で、6月として過去最高を記録。日系航空会社との共同キャンペーンにおいて、比較的低廉な航空券が販売されたことなどが訪日意欲を喚起し、堅調に推移した。

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【広告】 ジョナサン・ストラウド著「バーティミアス-プトレマイオスの門」理論社の13ページに、刺客の足の親指の爪は、ぞっとするほど恐ろしく、ワシの鈎爪みたいに曲がっていて、ヤスリで鋭く研いである。足は大切な道具なので、手入はまめだ。いつもきれいに洗い、軽石でこすってから、ごま油をつけているので。羽毛のように滑らかだ。刺客は手の指と足の親指の爪だけで体をささえるという。この強力な爪で、刺客たちは大理石の柱をよじ登り、マッシリアからパロラマウントにいたる氷の滝を越えてきたとある。これは小説だが、爪以外の足の手入は正しいと思う。日本の忍者もごま油を使っていたことだろう。