2017年08月02日

温暖化でコメや小麦などのタンパク質含有量が低下。

健康未来食品自然

AFPは、地球温暖化で二酸化炭素(CO2)排出量が上昇することによって、コメや小麦などの主要生産物に含まれるタンパク質の量が大幅に減少し、社会的弱者が発育阻害や早死にの危険性にさられる恐れがあるとする論文が2017年08月02日に、発表されたと報告した。

執筆者である米国のハーバード大学の公共健康T. H. チャン・スクール(Harvard University's T. H. Chan School of Public Health)の研究者サムエル・マイヤー(Samuel Myers)らがイギリスの学術誌「ERL(Environmental Research Letters/エンバイロメンタル・リサーチ・レターズ)」に発表したこの研究は、初の試みとして、温暖化が作物のタンパク質含有量に与える影響を数値化した。

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研究チームの計算によれば、CO2濃度の上昇によって2050年までに大麦のタンパク質含有量は14.6%減少し、コメは7.6%、小麦は7.8%、ジャガイモは6.4%減る。

研究チームは、CO2の排出によってタンパク質をはじめとする植物の栄養素がどのような仕組みや理由で減少するのかは解明できていないとする一方で、大気中のCO2濃度の上昇により2050年までに世界中で新たに1億5000万人がタンパク質欠乏症にかかる恐れがあるとしている。

十分なタンパク質を摂取しないと、発育が妨げられ、病気にかかりやすくなり、早死にする危険性も非常に高まる。

論文は、「CO2濃度が予測通り上昇し続ければ、コメ、小麦、その他の主要生産物の栄養価が低下し、2050年までに18の国々で食物から摂取するタンパク質の量が5%以上減少する恐れがある」と指摘している。

世界人口の76%は1日に摂取するタンパク質の大半を植物由来の食べ物に頼っており、特に貧困地域でその傾向が顕著となっている。

そういえば、ネパールでホテルの主人から食事を招待され、その時に出された米の量は一人当たり、日本の3合炊きのお釜一杯分ほどで、こんなに食えるのかと思ったが、食い始めるとお代わりまでしていたが、一向に太らず、痩せていった。

どうも、日本の米と比較すると、タンパク質の量が少ないようである。

つまり、温暖化だけではなく、品種や育て方にも影響するので、2050年までに品種改良すれば対応できるだろう。

例えば、日本の米はタンパク質の量が多い。

こんなに悲観的に考えるべきなのだろうか?

大騒ぎするより、日本でダイエットなどというが、あれを見たら、食いすぎでも太らないと考えるべきかもしれない。

食物で、タンパク質の量を管理できると考えると、大きなチャンスかもしれない。

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