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2017年07月20日

フィリピンで、ジプニー5千台の電動化。

未来

アジア経済ニュースNNA ASIAは2017年07月20日に、フィリピン政府が推進するフィリピン式乗り合いバスジプニー(Jeepney)の電動化事業について、フィリピンとスペインの実業家が運営する出資会社QEV Capital Pte. Ltd.と技術会社QEV Technologiesによるローカル・ユニットのQEVフィリピン(QEV Pilipinas)は、既存の約5万台を電動ジプニー(eジプニー/eJeepney)に置き換える計画を政府に提案したと報告した。

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2017年07月19日付マラヤ(Malaya)などによると、QEVは地場のジプニー製造業者と提携し、ディーゼル・エンジンを搭載する既存のジプニー約5万台を電動化する計画で、同社は新たにeジプニーを購入するよりも改造する方が経済的と指摘した上で、運営コストなども抑えることが可能になる、とメリットを強調した。

QEVはフィリピンとスペインの実業家が設立した合弁企業。海運大手企業の社長を務めたエンディカ・アボイティス(Endika Aboitiz)などが出資している。

フィリピン政府は、環境保護などのため、公共交通での電気自動車(EV)導入が必要と判断。ジプニーやバスなどの電動化を推進している。先月末にはマニラ首都圏パサイ市で「第1回東南アジア諸国連合(ASEAN)EV・ハイブリッド車サミット(1st ASEAN Electric and Hybrid Vehicle Summit)」が開催され、AFEHVI(FEDERATION OF ELECTRIC AND HYBRID VEHICLE INDUSTRIES/ASEAN電気自動車・ハイブリッド車産業連盟)の発足調印式が挙行された。

ロドルフォ貿易産業次官によると、同サミットに参加した韓国企業は、フィリピンでのEV組み立てや部品の製造事業に関心を示したという。

見て見ると、昔デパートの屋上にあった電気自動車のようである。

これなら、フィリピンのジプニー工場でもできる。

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