2017年06月26日

フィリピン、マニラ―クラーク鉄道整備、全線を円借款で建設!

未来

大丈夫?

アジア経済ニュースNNA ASIAは2017年06月27日に、フィリピン政府は2017年06月26日に、PNR(Philippine National Railways/フィリピン国有鉄道)マニラ市トゥトゥバン(Tutuban)と中ルソン地方パンパンガ州クラーク(Clark, Province of Pampanga)を結ぶ総延長106キkmの鉄道計画で5駅の設置場所を公開した。

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全17駅を設置する予定で、総事業費は2,550億ペソ(約5,665億円)を見込む。最大2,419億9,100万円の円借款供与が決定している南北通勤鉄道の北側区間約38kmトゥトゥバン―マロロス(Malolos)を含む、全線の整備に円借款を充てたい考えである。

駅の設置場所を公開したのは、ブラカン州マリラオ(商業施設SMマリラオ前)、メイカウアヤン(セント・メリーズ・カレッジ前)、マニラ首都圏バレンズエラ市(国家食糧庁=NFAバレンズエラ前)、カロオカン市(サムソン通りと北部ルソン高速道路=NLEXの交差点)、PNRトゥトゥバン駅の5カ所。

地元紙ビジネスワールド(businessworld)などによると、PNRはこのほか、マニラ市トンド地区ソリス、ブラカン州ボカウエ、バラグタス、グイグイント、マロロス、カルンピット、パンパンガ州アパリット、サンフェルナンド、アンヘレス、クラーク、クラーク国際空港と、複合都市「クラーク・グリーン・シティ―(CGC)」に駅を設置する計画を示している。

アーサー・トゥガデ運輸相(Minister of Transport, Arthur Tugade)は声明で、2021年中に全線を開通したい意向を示した。

着工は今年第4四半期(10〜12月)を目指す。アーサー・トゥガデによると、同通勤線では8両編成を13本運行し、列車の最高速度は時速120knとなる。現在は2時間かかるトゥトゥバン―クラークが55分に短縮されるという。運行初年度には、1日当たり約35万人の利用者を見込む。

将来は、フィリピンに新幹線を走らせたい!?

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