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2017年05月09日

巨大なオビラプトロサウルス類の新種、中国で発見!

超過去

AFPは2017年05月10日に、現在の中国中部にあたる地域に生息していた巨大な鳥に似た恐竜が、このほど新種であることが分かったと報告した。

研究者らは、この恐竜がつくる大きな巣について、モンスタートラックのタイヤよりも大きいと説明している。

この恐竜は「Beibeilong sinensis」と命名された。「中国の赤ちゃん恐竜」を意味する。

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全長約8m、体重約3000kgに達し、今から約9000万年前に生息していたとされる。

巨大な体を持つオビラプトロサウルス類としてはこれまでに見つかった2種目となる。

研究論文の共同執筆者でカナダ人古生物学者のダーラ・ゼレニツキー(Darla Zelenitsky)は、この恐竜は「成長しすぎたヒクイドリ」のような外見をしていたと考えられるとAFPに語った。

ヒクイドリは、エミューに似た飛べない鳥。

羽根に覆われていたと考えられているオビラプトロサウルス類は、歯のない頑強なくちばしを持ち、一部の頭頂部にはとさかに似た部分があった。

イギリスの科学誌電子版ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に2017年05月09日に掲載された同論文によると、研究は恐竜の骨格と「ベビー・ルイ」として知られる卵と胚の化石を対象に行われた。

Perinate and eggs of a giant caenagnathid dinosaur from the Late Cretaceous of central China
Hanyong Pu,
Darla K. Zelenitsky,
Junchang Lü,
Philip J. Currie,
Kenneth Carpenter,
Li Xu,
Eva B. Koppelhus,
Songhai Jia,
Le Xiao,
Huali Chuang,
Tianran Li,
Martin Kundrát &

Nature Communications 8, Article number: 14952 (2017)
doi:10.1038/ncomms14952Caizhi Shen
Received:
29 July 2016
Accepted:
15 February 2017
Published online:
09 May 2017

「ベビー・ルイ」は1980年代後半から1990年代前半に、中国・河南(Henan)省中部にある白亜紀の層から出てきた恐竜の卵数千個の中から見つかった。

今回の発見についてダーラ・ゼレニツキーは、「これまで知られている最大の恐竜の卵を産んだ種については長年の大きな謎だった」「骨格が同定され、その卵を産んだのが巨大なオビラプトロサウルス類だことが明らかになった」と述べた。

巨大なオビラプトロサウルス類に関しては、これまであまり化石が見つかっていない恐竜の一群だと説明している。

【広告】 ジョナサン・ストラウド著「バーティミアス-プトレマイオスの門」理論社の13ページに、刺客の足の親指の爪は、ぞっとするほど恐ろしく、ワシの鈎爪みたいに曲がっていて、ヤスリで鋭く研いである。足は大切な道具なので、手入はまめだ。いつもきれいに洗い、軽石でこすってから、ごま油をつけているので。羽毛のように滑らかだ。刺客は手の指と足の親指の爪だけで体をささえるという。この強力な爪で、刺客たちは大理石の柱をよじ登り、マッシリアからパロラマウントにいたる氷の滝を越えてきたとある。これは小説だが、爪以外の足の手入は正しいと思う。日本の忍者もごま油を使っていたことだろう。

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