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2017年04月18日

古代裁判官の墓から10の棺、ミイラ5体。副葬品1000点発掘。

超過去観光

毎日新聞、ArtDailyは2017年04月19日に、エジプト南部ルクソール(Luxor)で、古代エジプト第18王朝(18th Dynasty/紀元前16〜13世紀)の裁判官のものとみられる墓が見つかったと古代遺跡省(the antiquities ministry)が発表したと、電子版政府系新聞アルアハラム(al-Ahram/الأهرام)などが2017年04月18日に伝えたと報告した。

10の棺と、8体のミイラ、小さな人形など1000点超の副葬品があり、考古省は「重要な発見」と意義を強調した。

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エジプトでは2017年03月にも首都カイロの住宅街で古代のファラオ(王)の巨像が発見された。
2011年の民主化要求運動「アラブの春」以降の政治混乱やテロの影響で観光客が減る中、カレデ・エル-イナニ考古相(Antiquities Minister Khaled el-Enany)は「発見が観光産業活性化につながってほしい。」と話している。

発見場所はツタンカーメン王の墓で有名な観光地「王家の谷」に近イデゥラア・アブル・ナガア大墓地(the Draa Abul Nagaa necropolis near the famed Valley of the Kings)であった。ウセルハト(Userhat)という名の裁判官のものらしい。1000点以上の人形は、死後の世界で死者と働く者と考えられた「ウシャブティ(Ushabti/小さな彫像)」で、これだけ大量の発見は珍しいという。

ウシャブティ小像は、余生に責任をもって助けるために、しばしば古代エジプト墓の故人と置かれた。

古代遺跡の役員ワジル(Waziri)は、最初6体のミイラとともに残留を発見したけれども、後でそれらが2体多いミイラを識別した.。「10の棺および8つのミイラがある。発掘は進行中である。」と、言った。

墓の中では、白いマスクとゴム手袋を身に着けている考古学者が、石棺を検査し、赤、青、黒、緑色、および黄色で、カバーされた特徴の複雑な図による死者の面が彫られていた。

そういえば、王家の墓に向かう途中に、何本も枝分かれした道があり、まだほとんど未発掘だと言っていた。

まだ完全に発掘されたわけではないが、棺は主に保存がよかったと言っている。

考古学者は、棺のうちの中の1つで、リネンにより包まれたミイラも試験していた。

また、白、オレンジ色、緑色で模様を付けられたポットも、墓に発見された。

古代遺跡省のためのスポークスウーマンであるナビネール-アレフ(Nevineel-Aref)はサイトで、「将来に新しいミイラが発見できる証拠と跡がある。」と言った。

実は、今殺し合いが行われているクルド族が住む地域やシリアにも巨石文化があり、観光客が呼び込めれば、大きな観光産業になる。

「王家の谷」の緯度、経度
25°43'39.58"N, 32°35'33.06"E
または、
25.727661, 32.592517

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