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2017年02月08日

日本経済新聞の2020年の決済予測。

銀行モバイル・マネー未来

日本経済新聞は、日本の決済システムは、新技術や新サービスの登場で今後も変わっていく。

特に東京でオリンピックが開催される2020年は、多くの訪日外国人をカバーすべく大きな変化が起こっているはずである。そこで、3つのシナリオを描き、2020年の決済を予想すると報告した。

未来予測がいかに危険で、ほとんど当たることがない。

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以前、未来年表を提供していた竹野萬雪と話した時、過去の未来予測を当たり「○」、外れ「✖️」、どちらとも言えない「△」で分類したら、未来予測が当たることは奇跡に近いという結論に至ったことがある。

日本経済新聞は、2020年までに激変する日本の決済システム。その変化のシナリオは3つ考えられると言う。

1.QRコードを使うものなど新手の決済サービスが普及、
2.非接触IC決済端末が「Type A/B」(ISO/IEC 14443で標準化されている非接触ICカードの国際規格)にも対応、3.FeliCaが国際的に普及(図1)。
実現する見込みは、シナリオ1、2、3の順に高いが、複数のシナリオが並行して実現する可能性もある。

三つのシナリオの影響を受ける日本企業は多い。
いずれも訪日外国人対応と関係が深い。特にQRコード決済に慣れた訪日中国人を顧客とする企業は、シナリオ1を想定した対応は必須だろう。

主な顧客が日本人であっても、店舗でクレジットカード決済に対応する企業は、シナリオ2を想定してType A/B端末の整備を検討する価値がある。シナリオ3は実現の可能性は低いものの、動向をウオッチすべきと伝えている。

この予測は、日本での決済ではなく、あくまでも訪日外国人を対象に分析している。

そうあると、中国中心になり、中国電子商取引最大手アリババ(阿里巴巴、Alibaba)集団の会長で、元英語の先生で、中国一の金持ち馬雲(Jack Ma/ジャック・マー)が運営しているスマホ決済システム「支付宝(Alipay/アリペイ)」を中心に話すことになる。

そして、最大株主のソフトバンク会長の孫さん。

えらく、固定的である。

さてさて、未来は長い。

昔、ダイエーが急上昇した時、今のような状況は想像できなかった。

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