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2017年02月07日

電気自動車なら、モーターということで日立自動車。

未来

昔から、有名なモーターの日立が、自動車産業に参入!

日本経済新聞 電子版は、日立製作所とホンダは2017年02月07日に、EV(Electric Vehicle/電気自動車)などに使うモーター事業で提携すると発表したと報告している。

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ホンダにはEV分野の巻き返しの一歩になる。一方、日立にとっては、自動車ビジネスの拡大につなげるビッグチャンスである。自動車産業をエレクトロニクス技術で支える「日立自動車」が動き出した。

日立自動車と言っても東京の観光タクシー「日立自動車交通」ではない。

日立は既に、エレベーターのモーターで世界最高速を記録し、電車では地下鉄発祥のイギリスに輸出している。
ガソリン・エンジンではなく、電気モーターなら大昔から日立である。

両社のプレスリリースによると、日立グループで自動車事業を担う日立オートモティブシステムズ(Hitachi Automotive Systems)とホンダが、電動車両用モーターの開発・製造・販売会社を7月に共同出資で設立する。資本金は50億円。日立オートモティブシステムズが51%、ホンダが49%出資する。

新会社は「米国と中国にモーターの製造と販売を行う子会社の設立を計画している。」という。決してホンダだけに供給するわけではない。「ホンダを含めた自動車メーカー各社からの需要に広く応える」としており、モーター事業を世界規模で育てる野心が垣間見える。

新会社を引っ張る日立が電動車両用モーターを市場に投入したのは、1999年。
20年足らずの短い歴史しかないように思えるが、実は違う。モーターは日立の祖業であり、伝統的に強い分野である。

日立のモーターは、昔から信頼性が高い。

回って、回っての日立である。

日立の強みは回す技術、つまりモーターの技術力にある。
電機業界には、こんな定説がある。日立の歴史は1910年、創業者の小平浪平が国産初の5馬力誘導電動機(モーター)を完成させた時から始まっている。
家電量販店では、店員が「日立はモーターがいいんです。洗濯機なら長持ちしますよ」と売り込むことがしばしばあった。さすが、シロモノ家電は手を引いているが、私の実家で最初に買った洗濯機も日立製であった。

EVなどに使う高性能モーターの技術でも、日立製品は定評がある。米国のGM社(General Motors Co/ゼネラル・モーターズ社)など世界の自動車大手の間でも、「モーターなら日立を使いたい」と話す技術担当幹部も多かった。

高性能モーターを自前で考えるより、日立の技術を使った方がEVなどの開発スピードが上がるだろう。そんな判断をホンダが下してもおかしくはない。

ホンダはかつて「自前技術にこだわる孤高の存在」と言われたが、多種多様な技術を自社だけでこなすことは限界であった。米国のテスラ(Tesla Motors, Inc.)をはじめ、日米欧のライバルたちがこぞってEVに本腰を入れる中、ホンダに残された時間はさほどない。自前主義にこだわらず、日立と組むのは正解といえる。

その日立の自動車事業は売上高が2017年3月期で前期比3%減の9700億円、EBIT(利払い前・税引き前利益)は11%増の600億円の見通しで、急成長しているわけではないが、みくびることはできない。

さらに日立は、モーターなど駆動系部品だけではない。
走行制御部品、車載情報システム、リチウムイオン電池、AI(Artificial Intelligence/人工知能)、あらゆるモノがネットにつながる「IoT(Internet of Things)」の技術も育てている。
日立は今までの自動車部品メーカーと違う。
とんでもない化け物が目覚めた!

これは、自動車メーカーと部品メーカーの関係は大きく変貌しようとしている。
日産自動車は2016年11月、系列最大の自動車部品メーカーのカルソニックカンセイ(Calsonic Kansei Corporation)を米国投資ファンドのKKR(Kohlberg Kravis Roberts/コールバーグ・クラビス・ロバーツ)に売却すると正式決定した。
昔の体制のままで、自動車を作っている時代ではなくなったということだろう。

2014-04-22---日立は世界最速のエレベーターを中国で構築。
2014-03-20---日立は日本から、鉄道の国イギリスに鉄道ビジネスを移動している。

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