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2016年07月25日

マヤ文明のピラミッドの下に水路発見!

超過去

AFPは2016年07月26日に、メキシコの考古学者らは、古代マヤ文明の国王の墳墓があるピラミッドの下に水路があることを発見した。この水路は死者の国へと続く象徴的な通路を表していた可能性があると言っていると報告した。

【広告】 ジョナサン・ストラウド著「バーティミアス-プトレマイオスの門」理論社の13ページに、刺客の足の親指の爪は、ぞっとするほど恐ろしく、ワシの鈎爪みたいに曲がっていて、ヤスリで鋭く研いである。足は大切な道具なので、手入はまめだ。いつもきれいに洗い、軽石でこすってから、ごま油をつけているので。羽毛のように滑らかだ。刺客は手の指と足の親指の爪だけで体をささえるという。この強力な爪で、刺客たちは大理石の柱をよじ登り、マッシリアからパロラマウントにいたる氷の滝を越えてきたとある。これは小説だが、爪以外の足の手入は正しいと思う。日本の忍者もごま油を使っていたことだろう。

INAH(Instituto Nacional de Antropología e Historia/国立人類学歴史学研究所)の2016年07月25日の発表によると、水路が発見されたのは、メキシコ南部チアパス(Chiapas)州の古代マヤ都市パレンケ(Palenque)にある碑銘の神殿(Temple of the Inscriptions)の下で、この神殿には7世紀のパカル大王(Pakal the Great)の墳墓がある。

墓碑銘には、死者の国に受け入れられるには、死者はチャク(Chaac)神の水に身を沈めなければならないと書かれている。

INAHによると、この地下水路は、さまざまな水位で多方向に延びており、ピラミッドよりも「かなり以前に」建設されたものだという。

発見当時、主要な水路にまだ水の流れがあったことから、水源は天然の湧き水の可能性もある。地下水路の全長や起点となる場所は、まだ明らかになっていない。

パレンケの考古学専門家のアルノルド・ゴンザレス(Arnoldo Gonzalez)は、水路が給排水施設の一部であった可能性も排除していないが、古代パレンケの住民らが、パカル大王を死者の国の池へと導く通路を作るため、象徴的にこうした水路を設計した可能性も検討しなければならないとしている。

水路は、超音波探知機で発見され、小型車に搭載されたカメラが、巨大な石でできた水路の存在を確認した。

碑銘の神殿(Temple of the Inscriptions)の緯度、経度
17°29'01.0"N 92°02'48.5"W
または、
17.4836, -92.0468

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