2015年11月03日

国連、途上国の衛生改善とインフラで、人間の排せつ物発電を提唱。

美容と医学の科学健康

AFPは2015年11月06日に、人間の排せつ物を腐敗させて生産されるガスは、主要なエネルギー源になる可能性があり、発展途上国の数百万世帯に電力を供給できるだけでなく、衛生状態の改善にもつながるとするUN(United Nation/国連)の報告書が2015年11月03日に、発表されたと報告した。

成分の約60%がメタンのバイオガスは、人間の排せつ物を細菌に分解させることで生産できる。UNU-INWEH(United Nations University Institute for Water, Environment and Health/国連大学の水・環境・保健研究所)によると、その価値は、非再生エネルギーの天然ガスUS$95億(約1兆1500億円)分に相当するとみられると言っている。

【広告】 ジョナサン・ストラウド著「バーティミアス-プトレマイオスの門」理論社の13ページに、刺客の足の親指の爪は、ぞっとするほど恐ろしく、ワシの鈎爪みたいに曲がっていて、ヤスリで鋭く研いである。足は大切な道具なので、手入はまめだ。いつもきれいに洗い、軽石でこすってから、ごま油をつけているので。羽毛のように滑らかだ。刺客は手の指と足の親指の爪だけで体をささえるという。この強力な爪で、刺客たちは大理石の柱をよじ登り、マッシリアからパロラマウントにいたる氷の滝を越えてきたとある。これは小説だが、爪以外の足の手入は正しいと思う。日本の忍者もごま油を使っていたことだろう。

報告書によると、排せつ物の処理で発生する残留物から、世界で年間200万トンの「固形」燃料を生産できるため、木炭の使用量や伐採される樹木の数を減らすことができるなど、地球温暖化を抑制する助けにもなると言っている。

ただし、それに利用されない先進国の排泄物まで、この計算には含まれている。
先進国ですでに完備している下水設備を再構築することはほぼ不可能だろう。

トイレを使用できず、野外で用を足すことを余儀なくされている人は現在、世界で10億人近くに上り、うち約6割はインド国民が占めている。

こうした人々の排せつ物を収集すれば、年間US$2億(約240億円)以上に相当するバイオガスの生産に利用でき、生産量は将来的にUS$3億7600万(約457億円)まで増加する可能性があると、報告書の研究者らは指摘した。その発電量は、発展途上国の1800万戸に電力を供給できるほど膨大な量だとしている。

また、多くの地域にトイレを設置することで、こうした国々における公衆衛生状態も改善できる。研究者らによると、発展途上国で発生する病気の10%は、不十分な下水設備が原因とされているという。

報告書の執筆者の一人であるクリス・メトカーフ(Chris Metcalfe)は「課題も多いが、排せつ物由来のエネルギーに説得力のある、さまざまな財政的な利点があることは明らかだ」と述べた。

すでに、このような研究は、かなり以前から行われている。

また、燃料にするのは最終段階で、その前に多くのものが抽出できる。
燃やして灰にするのは、最後で、排泄物で家も建てられる。

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