2015年10月13日

海面上昇で、水没不可避な米国の都市。

自然

AFPは、今月発表された研究結果は、マイアミ(Miami)やニューオーリンズ(New Orleans)など米国の大都市が、上昇する海面の下に沈む事態は避けられないと言ったと報告した。

PNAS(Proceedings of the National Academy of Sciences米国科学アカデミー紀要)に発表された論文の主執筆者で、米国気候研究機関クライメート・セントラル(Climate Central)のベン・ストラウス(Ben Strauss)によると、化石燃料の燃焼を減らすための手立てを2100年まで何も講じなければ、地球は4.3〜9.9mの海面上昇に直面することが、すでに科学的に証明されていると言っている。

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ただし、海面上昇が起こる時期が不確かな点が問題である。ベン・ストラウスは、AFPの取材に「早ければ次の世紀に起きるものもあるかもしれない。だが、発生までに数世紀を要する可能性もある」
「暖かい室内に積んである氷の山を思い浮かべるとよい。氷が解けることは分かっているが、その速さを言い当てることはずっと難しい。」と述べた。

論文では、一部の専門家らが不可逆過程だと懸念する西南極氷床(West Antarctic Ice Sheet)の融解に伴うさまざまな要素に加え、「現状維持」のままの炭素排出量を想定した。

米国在住者にこの問題を実感させるため、今回の研究では、2000万人以上が居住する水没リスクが高い都市の名が具体的に挙げられている。

クライメート・セントラルが提供しているオンライン・ツールでは、水没の運命が不可逆となる日に直面する可能性のある米国の都市を表示している。
「この日を過ぎると、炭素排出の蓄積作用による長期の海面上昇から逃れられなくなり、その都市の人口の半数以上が居住する土地が水没する恐れが高くなる。」と論文は述べている。

例えば、炭素排出量が減少に転じないシナリオの下では、米国のバージニア(Virginia)州ノーフォーク(Norfolk)には「2045年に運命の日が来る。」という。

また、マイアミやルイジアナ(Louisiana)州ニューオーリンズなどは、すでに限界を超えている。
ベン・ストラウスは「我々の分析では、多くの都市の未来は、どの炭素排出シナリオを選ぶかによって左右されるが、一部の都市はすでに選択肢が失われているように思える。」と説明した。

例えば、マイアミは海抜が低い上、基盤が多孔質石灰岩であるため、護岸や堤防は役に立たないという。

食文化とジャズ音楽で人々から愛されている歴史ある都市ニューオーリンズも、すでに水没が始まっている。

ニューヨーク(New York)も水没の危機にさらされており、最悪のシナリオの下では、2085年までに人が住めなくなる恐れがあるという。

ただし、2050年時点での炭素排出量を、1950年の観測値に近い水準にまで削減するなど強力な措置をとって炭素排出を極端に削減し、再生可能エネルギーへの移行を進めれば、米国の象徴的な沿岸地域に暮らす数百万の人々を救える可能性があるという。

そうした急進的シナリオは、一部大国の現在の目標よりも、はるかに早期に現実化しなければならないと、ベン・ストラウスは述べた。

米国の都市に対する海面上昇の影響を予測するツールは、「クライメート・セントラル(Climate Central)」で公開されている。ストラウス氏によれば、来月には全世界版の公開も予定している。

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