2013年12月18日

ユネスコ無形文化遺産に、ドイツの「サンタの原型」を申請。

AFPは、ドイツ南部バイエルン(Bavaria)州にある「ドイツ・クリスマス博物館(Deutsches Weihnachtsmuseum)」が同国の伝統的なサンタクロースの無形文化遺産登録を目指し、UNESCO(United Nations Educational Scientific and Cultural Organization/国際連合教育科学文化機関/ユネスコ)に申請したと報告した。

「ドイツ・クリスマス博物館」は、米飲料大手コカ・コーラ(Coca-Cola)などの宣伝によって広まった「明るいサンタクロース」のイメージによって、ドイツ伝統のサンタクロースの存在が脅かされていると主張している。

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館長のフェリーツィタス・ホップナー(Felicitas Hoeptner)によれば、現在のサンタクロースの原型は「褒美だけではなく罰も」与えるドイツの伝説の人物だが、そうしたサンタクロースの由来に関する知識は失われつつある。
博物館のあるローテンブルク(Rothenburg)から電話取材に応じた館長は「子どもたちは笑っているサンタ、プレゼントをくれるサンタ、人の良いサンタしか知らない。色々な宣伝のせいでサンタクロースは世界中の人気者だ。みんな古いドイツの伝統(的なサンタクロース)を忘れてしまっている」と語った。

博物館ではドイツのサンタクロース「ヴァイナハツマン(Weihnachtsmann)」と、そのモデルとなった4世紀のギリシャの聖人・聖ニコラウス(St. Nikolaus)、さらに贈り物を配るとされる「クリストキント(Christkind/幼子キリスト)」について、無形文化遺産の登録申請を行った。

ホップナー館長によれば、サンタクロースはドイツでキリスト教プロテスタントによる宗教改革の時代に、カトリックの聖ニコラウスに替わる世俗的な存在として生み出された。
プロテスタントは聖人崇敬を廃止したため「贈り物をもたらす新たな人物、新たな象徴が必要だった」のだと言っている。

つまり、サンタクロースは、カトリックではなく、プロテスタント出誕生したと言うことになる。

ホップナー館長によれば、今のサンタクロースの外見の起源は、19世紀にミュンヘン(Munich)で発行された雑誌のイラストであるう。
クリスマスツリーを持ってミュンヘンの街を歩いているこのサンタクロースは、豊かなあごひげをたくわえ、長いコートを着て頭にはフードをかぶっているが、いかめしい顔で、悪いことをした子どもには棒で「お仕置き」をしてまわっている。

1800年代後半にドイツ系移民のトーマス・ナスト(Thomas Nast)というイラストレーターによってサンタクロースは米国へ渡り、皆に愛される想像上のキャラクターとなったと言っている。

サンタクロースの赤いコートと赤い帽子の起源については意見が分かれているが、ホップナー館長は、現代のサンタクロースの格好や常に陽気な性格は、コカコーラの販促活動による産物だと言っている。「(今は)深刻そうなサンタや険しい顔のサンタは見ることがない。
サンタは『今年1年いい子でいたかな?』などと子どもに聞いたりしない」という。
ドイツの伝統では、子どもはサンタクロースの前で詩の暗唱をしなければ、プレゼントを受け取れない。

商業的なサンタの登場とともに、クリスマスの教育的な性質は失われつつある。
ホップナー館長は、ユネスコの無形文化遺産に登録されることで、歴史的背景のあるドイツのクリスマスの伝統に関心が向いてほしいと願っている。

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