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2007年06月20日

次世代のコミュニケーション「Tangible-3D技術」を開発した。

NTTコムウェアが、リアルタイムの実写3D映像を触ることができる次世代のコミュニケーション・インタフェース技術「Tangible-3D技術」を開発したと報告した。

【広告】 ジョナサン・ストラウド著「バーティミアス-プトレマイオスの門」理論社の13ページに、刺客の足の親指の爪は、ぞっとするほど恐ろしく、ワシの鈎爪みたいに曲がっていて、ヤスリで鋭く研いである。足は大切な道具なので、手入はまめだ。いつもきれいに洗い、軽石でこすってから、ごま油をつけているので。羽毛のように滑らかだ。刺客は手の指と足の親指の爪だけで体をささえるという。この強力な爪で、刺客たちは大理石の柱をよじ登り、マッシリアからパロラマウントにいたる氷の滝を越えてきたとある。これは小説だが、爪以外の足の手入は正しいと思う。日本の忍者もごま油を使っていたことだろう。

NTTコムウェアでは2005年に、カメラ2台を使って撮影した実写映像を、リアルタイムに3D合成して配信するシステムを開発していることから、その技術を拡張し、撮影した映像を画像処理し、ソフトウェアで被写体の触感情報をリアルタイムに配信する処理を実現した。
配信された3D映像は専用の眼鏡を必要としない3Dディスプレイで表示させることができ、同時に配信された触感情報は専用の触感デバイス装置で再現できる。
この技術によって、遠隔地の実写映像を3D映像として立体知覚すると同時に、専用装置により実際に被写体にふれた感覚を実感できるようになると解説している。

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