2011年06月20日

大英図書館は、Googleと検索取引を締結。

BBC Newsは、大英図書館(British Library)は、Googleと検索取引を締結し、世界の歴史的な本、パンフレット、および定期刊行物の最も大きい収集の1つから何千ページをもインターネットで利用可能にすることになっていると報告した。

大英図書館には、18世紀までさかのぼる25万テキストで、Googleとの検索取引に達した。

今回の取引により、読者は、大英図書館とGoogleの本の両方のWebサイトで著作権が切れた作品を無料で見て、捜して、コピーできるようになる。

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大英図書館は、1年あたり100万人以上の訪問者を得ることになる。

1年あたり100万人というのは、少なすぎるので、これは過小評価かもしれない。

デジタル化されることで選択された作品は、1700年から1870年までさかのぼり、そして、プロジェクトは、Googleがデジタル化のコストを覆い、完成するには数年かかると予測している。

最初にオンライン化される作品の中には、フランスのマリー・アントワネット女王とスペインの発明家ナルシソ・モントルー(Narciso Monturiol)が開発した、世界初の潜水艦に関する1858年のプランに関するパンフレットが含まれている。

Googleには、世界中で約40の図書館と同様のパートナーシップがある。

つまり、Googleと図書館の間で、これまで多く発表されてきたパートナーシップに、最強の一角である大英図書館(British Library)が加わったことになる。

大英図書館の最高責任者ダネ・リンネ・ブリンドリー(Dame Lynne Brindley)は、この計画は皆に知識へのアクセスを提供する大英図書館の19世紀の前任者の野心を拡大したと言った。

「その時した方法は、全世界から本を買って、閲覧室でそれらを利用可能にすることでした。」
「私たちは、だれにでも、どこでも、いつでもアクセスできることが、この誇り高き伝統と信じています…。」
「私たちの目的は、この歴史的な材料への永久のアクセスを提供することであり、Googleのノウハウに結びつけられた私たちの収集が、この目的を達成することを可能にすることを願っています。」と言っている。

Googleの外部の関係のディレクターであるピーター・バロン(Peter Barron)は、「しかし、今日私たちにとって、利用可能な技術に関して強力なことは、子孫の間に歴史と文化を保持するまさしく性能、また、それを新しい方法で生き返らせる性能だけではありません。」

版権があるテキストをデジタル化するGoogleの計画は、米国で重大な法律問題に出くわした。
その中には、アメリカと出版者協会のAuthors Guildがあった。

デジタル化された作品は、書かれた文明のあらゆる時代を表す合計1億5000万以上の項目を収集する図書館のわずかな部分で、その中には、書かれたすべてと、話し言葉に本、ジャーナル、原稿、地図、スタンプ、音楽、特許、写真、新聞、および録音を含んでいる。

私は、昔の黴くさい煉瓦造りの大英図書館しか知らないので---、しかし、その裏舞台はさらに壮絶だった。

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【広告】 ジョナサン・ストラウド著「バーティミアス-プトレマイオスの門」理論社の13ページに、刺客の足の親指の爪は、ぞっとするほど恐ろしく、ワシの鈎爪みたいに曲がっていて、ヤスリで鋭く研いである。足は大切な道具なので、手入はまめだ。いつもきれいに洗い、軽石でこすってから、ごま油をつけているので。羽毛のように滑らかだ。刺客は手の指と足の親指の爪だけで体をささえるという。この強力な爪で、刺客たちは大理石の柱をよじ登り、マッシリアからパロラマウントにいたる氷の滝を越えてきたとある。これは小説だが、爪以外の足の手入は正しいと思う。日本の忍者もごま油を使っていたことだろう。

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